立川さんちの喫茶★ゼンザ 第2回


2015-08-25 17.22.05
演者一同。志ら門は先に帰りました。

8/25は落語立川流の前座勉強会「立川さんちの喫茶★ゼンザ」第2回でした。残念ながら「つばなれ」するには至りませんでしたが、前座さん5人奮闘して前回よりも集客したのはご立派でした。

開口一番 無精床 らくまん
皿屋敷 志ら門
権助魚 うおるたー
寿限無 らく葉

中入

牛ほめ 志ら鈴
壺算 らくまん
花色木綿 うおるたー
饅頭こわい らく葉

志ら鈴の「牛ほめ」は安心して聴けるレベルで、二つ目まで見回してもここまで自分のものにしている落語家は他にあまりいないかも。師匠・志らく脚本の芝居が先週まであり、落語を演じるのは8月1日以来とのことで、本日は1席のみ。

志ら門は人を不安にさせる「皿屋敷」で、このネタをかけるのならあの「枕」はどうなのかなあ、と疑問を感じた(どんな内容だったのかは武士の情けで秘密にしておきます)。もしかすると、後があって急いでいたか、あまり勉強していなかったかな、という印象もある(肝腎のところで勘定間違えていたし)。様子がよくて言葉ははっきりしているのだから、その気になればもっと受けるはず。次回に期待である。

もちろんそれぞれに過不足はあるのだけど、全般的にはお客さんにも楽しんでいただけたのではないかと思う。この5人の体制で、しばらくは勉強会を続けてもらいます。将来の一本立ちを目指して、みなさんがんばって。

次回は連休中の9月22日(火)。終了後は兄弟子・立川志獅丸さんの独演会を予定しているので、よかったら通しでご覧ください。

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志ら門が途中で帰ったので、写真を撮り損ねちゃった……。