Archive #56

bill board3.jpg

Live Wireのホームグラウンド「Biri-Bire酒場」

〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (「地鶏ちゃんこ料理・ぢどり家」の左、階段を上がる)<地図> TEL 03-6273-0430
■都営新宿線 新宿三丁目駅C6~8出口から徒歩5分
■東京メトロ丸ノ内線&副都心線 新宿三丁目駅B2出口から徒歩6分

Ikana-Go.jpg平日650円均一(サラダバー&コーヒー無料)ランチ営業中。

ビーフシチューセットBiri−Biriカレー (+日替わり)
←新メニュー:Ikana-Goラーメン(「いかなご」ベースの、節も魚粉も使わない全く新しい第三の魚系ラーメン/一日10食限定)

【これからのPPV中継予定】 2/1(金)19:30〜杉江松恋のガイブン酒場#3
【blog最新】トークライブ「Live Wire」Inside :シリアを闊歩する「戦場の見学者」

Live Wire#56 2011.10.11(火)

LEFKADA450x160.jpg
井口昇監督「電人ザボーガー」公開&オースティン・ファンタスティック映画祭監督賞記念トーク

noboru-iguchi.jpg
<本日UST中継はありません>

 「片腕マシンガール」「ロボゲイシャ」「猫目小僧」等日本発のキッチュな特撮&ファンタスティック映画で、世界のファンを唸らせてきた井口昇監督。なんと47歳の板尾創路に“ヒーローのその後”を演じさせることで、通好みの特撮ファンのツボを突きまくった往年の特撮ドラマのリメイク「電人ザボーガー」が、なんとオースティン・ファンタスティック映画祭の監督賞を射止めたのだ。

 10月14日公開のこの映画への期待度は一気に高まるばかりだが、実はすでに井口監督は新作制作に突入しており、超過密スケジュールに追われている。したがって、公開前の本格的なプロモーション参加は恐らく今回が唯一の機会! 特撮オタク垂涎のピンポイントのチャンスなのだ。旬を迎えた“世界のイグチ”が、ザボーガーへの熱い思いを聞け!

Twitter Widgets




↑ダブルクリックで大きな画像に飛びます
4月12日(木)「こんな時だからあえて、恋を“自粛”しない生き方」
島田佳奈 (All About 恋愛ガイド)

このライブのチケット購入はこちらから