Archive #58

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Live Wireのホームグラウンド「Biri-Bire酒場」

〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (「地鶏ちゃんこ料理・ぢどり家」の左、階段を上がる)<地図> TEL 03-6273-0430
■都営新宿線 新宿三丁目駅C6~8出口から徒歩5分
■東京メトロ丸ノ内線&副都心線 新宿三丁目駅B2出口から徒歩6分

Ikana-Go.jpg平日650円均一(サラダバー&コーヒー無料)ランチ営業中。

ビーフシチューセットBiri−Biriカレー (+日替わり)
←新メニュー:Ikana-Goラーメン(「いかなご」ベースの、節も魚粉も使わない全く新しい第三の魚系ラーメン/一日10食限定)

【これからのPPV中継予定】 2/1(金)19:30〜杉江松恋のガイブン酒場#3
【blog最新】トークライブ「Live Wire」Inside :シリアを闊歩する「戦場の見学者」

Live Wire#58 2011.10.16(日)

yagi450x165.psd第一回アガサ・クリスティ賞決定記念トーク有栖川有栖x若竹七海

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【時間】18時開場、18時半開演(通常イベントとお時間が異なりますのでご注意ください)

 昨年、ミステリ出版の老舗・早川書房が、アガサ・クリスティの生誕120周年を記念して創設した新しいミステリ文学新人賞「アガサ・クリスティ賞」。ハヤカワ・ミステリの象徴的存在でもあるアガサの名を冠した辺りに、本気度の高さが伺える。 審査員には北上次郎、若竹七海、俳優の児玉清、ハヤカワミステリマガジン編集長 と一味ちがったラインナップが最終選考委員を務めることでも話題をまいた。(ただし、児玉氏の逝去により審査員の減員をよぎなくされている。)
 第一回受賞作は森晶麿 『黒猫の遊歩あるいは美学講義』と決まり、発売を待つばかり。ミステリに新しい歴史を刻むこの新人賞の誕生を祝し、今年審査員を務めた若竹七海と、来年そのバトンを受け取る二人有栖川有栖との二人のスペシャルトークをお送りする。

 秋の夜長を読書で愉しむミステリファン垂涎の企画。トーク終了後には懇親会も準備していますので、是非ご参加を。

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4月12日(木)「こんな時だからあえて、恋を“自粛”しない生き方」
島田佳奈 (All About 恋愛ガイド)

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