客席と出演者が語り合うトークライブ「Live Wire」 Copy Copy

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Live Wireのホームグラウンド「Biri-Bire酒場」

〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (「地鶏ちゃんこ料理・ぢどり家」の左、階段を上がる)<地図> TEL 03-6273-0430
■都営新宿線 新宿三丁目駅C6~8出口から徒歩5分
■東京メトロ丸ノ内線&副都心線 新宿三丁目駅B2出口から徒歩6分

Ikana-Go.jpg平日650円均一(サラダバー&コーヒー無料)ランチ営業中。

ビーフシチューセットBiri−Biriカレー (+日替わり)
←新メニュー:Ikana-Goラーメン(「いかなご」ベースの、節も魚粉も使わない全く新しい第三の魚系ラーメン/一日10食限定)

【これからのPPV中継予定】 2/1(金)19:30〜杉江松恋のガイブン酒場#3
【blog最新】トークライブ「Live Wire」Inside :シリアを闊歩する「戦場の見学者」

7/9より、オンラインのチケット購入分にポイント制を導入します!

リピーターの皆様に、日頃のご愛顧に感謝を込めて、ポイント制を開始します。還元率は5%と僅かですが、過去のご利用分も、次回ご購入時に一括してポイント加算させていただきます。(当日入場分に関しては身元確認が難しいので、別途対応を考えたいと思います)



#23 LEFKADA450x160.jpg 7/19 平野勝之「監督失格」三ヶ月連続カウントダウントークVol.1「異端者の記憶〜AV監督時代前半・百花繚乱の90年代AV黄金期の平野勝之 」

hirano2.jpg「監督失格」に至る平野勝之監督の道程を、膨大なAV作品と『由美香』以来の三本の劇場作品を振り返ることで、俯瞰する三ヶ月連続トーク企画。第一弾のAV全盛期の90年代、「AVがこんなムチャクチャで面白くていいのか?」とまで言わしめた、初期の代表作「水戸拷問~大江戸ひきまわし」等、一見子供の悪ふざけかと見まごうようなパンク的実験映画の手法で「抜けないAV」をひたすら撮りまくった初期作品を振り返る。  
ゲスト:中村うさぎ(作家)、東良美季(作家/AVライター)、ペヤングマキ(AV監督/劇作家)

#24 LEFKADA450x160.jpg 7/20 浜本茂「創刊35周年をうっかりスルーして3ヶ月。これからの『本の雑誌』は一体どういう感じか? 二代目編集長に聞いてみるぞ新宿大集会」

hamamoto.jpg「本の雑誌」が創刊35周年の節目を迎えたこの春、この事に気づかず淡々とスルー「通過点ですから」とサラッと受け流した大物編集長浜本茂を招き、遅ればせながらの創刊35周年を祝うとともに、読者の喝と愛情の嵐を注ぎ入れてみるささやかな大集会を催します。編集部秘蔵のお宝資料満載で35周年の歴史を振るとともに、第一回本の雑誌公開企画会議」と銘打って、参加者のプレゼンテーションによる、特集企画コンテストも開催。  

#25 450x165.jpg 7/23 エコノ3アミーゴズ(田中秀臣 / 上念司 / 高橋洋一)の経済大予言! #2「震災増税2011、日本は二度死ぬ ! 」

3amigos.psd5月29日の「震災恐慌!」出版記念ライブ、著者二人とゲスト高橋洋一の見事なコンビネーションは、場内を爆笑と納得の渦に巻き込んだ。その好評を受け、今回は「エコノ3アミーゴズ」として、政府/財務省の手先となって増税プロパガンダをばらまく御用経済学者の奇妙な論理を徹底糾弾する。日本経済に今こそ正義を。“痛快・爆笑の経済活劇”をお目にかけよう。

#26 450x165.jpg 7/27 自由すぎる報道協会#3 長谷川幸洋(東京新聞)「オフレコって報道の“掟”? それとも“仁義”? “自由すぎる論説委員”長谷川さんに聞いてみよう」(仮)

hasegawa.jpg松本龍元復興相が辞任するハメに陥ったオフレコ発言放映事件は、記憶に新しい。だがこの世には記者と権力が癒着して隠されているもっと大きな“オフレコ”情報がまだまだ沢山あるのではないか? 最近も東電の福島原発事故の賠償問題で、経産省資源エネ庁長官の“オフレコ”発言をスクープした東京新聞“自由すぎる論説委員”長谷川幸洋氏に、大手マスコミの陥りやすい“オフレコ”の罠についてじっくり聞いてみよう。

#27 450x165.jpg 7/29 山口敏太郎&牛抱せん夏 「怖気のプロフェッショナル〜怪談師という職業」(仮)

yamaguchi.jpgushidaki.jpg昨今、ちょっとした怪談ブームがキているらしい。各地でイベントが開催され、夫々に盛況であると聞く。そんなムーブメントの一翼を担う注目の美人怪談師・牛抱せん夏と、彼女をマネージメントするプロダクション社長にして、オカルト研究家山口敏太郎氏を迎え、「怖がらせる」語りの技術論と、それをマネタイズするビジネスの二つの極意を聞く。お二人の“金が取れる”怪談実演にも注目。

#28 450x165.jpg 8/01 武田賴政「ブルー・インパルス〜大空を駆けるサムライたち」出版記念トーク

takeda200x200.jpg東京オリンピックで空に五輪マークを描いた航空自衛隊の「ブルーインパルス」。戦争を捨てた国の“軍隊”の、戦わない戦闘機乗りたち。週刊現代での渾身の大相撲八百長報道で存在を知られた著者が、本来のフィールドである航空ジャンルに戻り、26年ごしの執念の取材で描いた、アクロバット飛行チームの栄光と苦悩、再生の全軌跡。白眉は、82年に起きた浜松基地航空祭での墜落事故の真相を徹底した取材で真相を明らかにする。単行本でも描けなかった、地道で長い取材のプロセス、筆者の情熱と執念を生で。航空ファン必聴のイベント。

#41 8/26(金)「1976年のアントニオ猪木」から「1993年の女子プロレス」へ。“プロレスの狂った磁場を描く男”(仮) 柳沢健

#42 8/30(火)自由すぎる報道協会#4 石川知裕議員「『悪党』の弟子に聞く小沢一郎の真の貌」(仮)

#43 8/31(水)ミステリ酒場番外編「納涼!ゾンビ祭り」

#31 benituru450x165.jpg 8/05 武田恵世(歯学博士・上野市環境保全市民会議) 「風力発電の不都合な真実」

武田恵世400x400.jpg風力2.jpg 福島原発の事故以来、代替のクリーンエネルギーとして、風力発電は大きな期待を寄せられている。だが、その背景には、風力の特性を考えない杜撰な運用など、いくつもの「不都合な真実」が隠されている。著者は、地元三重の環境事業に携わり、元は風力発電推進派であったが、11年の検討の結果、反対の意見を持つに至ったという。著書「風力発電の不都合な真実」をベースに、安易な代替論にNOを突きつける衝撃のトーク。

#32 benituru450x165.jpg 8/7 菊池誠(大阪大学物理学教授)&堺三保(SF・ミステリー評論家)「科学と非科学の間」

kikuchi.jpg堺.jpg 現役の阪大物理学教授として、と学会メンバーとしても知られる菊地誠教授は、著書にも「科学と非科学の間」という名著があるが、科学としての検証手段を踏み外しながら、あたかも科学であるかのように語られる「ニセ科学」の指弾者としてつと名高い。今回、SF仲間でもある堺三保氏を聞き手に迎えて、福島原発事故によって大きくクローズアップされている、放射能汚染に関する世論を検証。安易に風説に惑わされるのではなく、「怖がるべきこと」、「怖がらなくていいこと」をきっちり把握し、福島、東京、大阪の3つの地域別に整理していく。

### benituru450x165.jpg 8/19 山本弘の「SF & トンデモNIGHT」#1

Nowprint.jpg 先日、めでたくSF界の歴史ある文学賞「星雲賞」で日本長編部門賞を受賞したばかりの山本弘さんのレギュラートーク企画。近日内容発表。怪獣、オカルト、トンデモ本、女ターザン、ニセ科学、アニソン、トンデモ科学など、引き出しの多い山本ミラクルワールドを、月一ペースでご堪能あれ!

#32 8/04(木) 自由すぎる報道協会Special 上杉隆 & 烏賀陽弘道 『報道災害』発売記念トーク

近日発売

#35 8/10(水) 荻上チキ「SEXメディア30年史ー欲望の革命児たち」出版記念トーク

近日発売 風俗、エロ本、アダルトサイト、出会い系サイト、大人のおもちゃ、ーー現代日本は多種多様なセックスメディアで溢れている。』人々の欲望と想像力を刺激しながら、セックスメディアは発展し続けるだろう。80年代から、2010年代までのセックスメディアを総合的に捉え、その変化の実像を解き明かしていく。第一人者たちの証言と性と快楽に賭けるドラマを紹介しながら、欲望の秘密に鋭く迫る。

#37 8/12(金) 井上純弌 『中国嫁』発刊記念トーク

2011.7.9(土)大久保 one beat copy.png19:30開演 

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7月9日(土)19:30開演 one beat copy.png
自由すぎる報道協会 Vol.2
「福島原発 暴発阻止行動 プロジェクト(福島原発行動隊)
山田恭暉

畠山理仁(自由すぎる報道協会:幹事聴)
小川裕夫(自由すぎる報道協会:ご意見番)

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福島第1原発事故の収束作業のため、元技術者の山田恭暉氏(72)中心に、60歳以上の高齢者による約400人のボランティアと1200人を超える支援者たちが、「福島原発行動隊」として名乗りを上げたことは、すでに様々な媒体で伝えられているとおり。今月に入って、細野豪志内閣特命大臣が、積極的に受け入れを表明したことから、一気に、彼らの行動が実現化する状況が整いつつある。12日からは実際に福島に入って、関係者との打ち合わせや、行動指針を策定にあたることになっている。
 LiveWireではこの勇気ある行動に名乗りをあげた山田氏を囲んで、激励とともに、その真意、実際にどんな想いで行動を決意したかを聴き、その背中を押したいと思う。緊急決定なので発表から一週間しか無いが、一人でも多くの参加者に、参加していただきたい。


このライブには当日オンラインからのTipping(投げ銭)ができます。会場に来ることができなかったあなたも、面白いと感じた出演者には、どんどん応援のTippingをお願いします。クレジットカードと銀行振込の二通りの方法がありますが、100円単位の少額から、何口でも可能です。(アーカイブ映像に対する支払いもOKです。)左のオレンジのアイコンをクリックして、ショップカートをご利用ください。同時に出演者への激励メッセージも贈れます。 
<詳しくはClick>
Live Wireでは、ライブの全編UST中継を行っています。面白いものを提供する上で、手間も掛け、努力もしています。無料で勝手に見てくれ、というつもりではありません。面白ければ、あなたがそれに値段をつけてほしい。エンターテイメントは、対価によって育てられる文化です。フェアな評価の基準で、あなたに値段をつけて欲しいのです。何でも無料で持って行けというネット文化の習慣にはあまり賛成できません。あえてTippingというスタイルを採用しているのは、僕らなりのダダ漏れ、タダ乗りの風潮に対するアンチテーゼのつもりです。ご理解とご協力をお願いします。


hirano2.jpg7月19日(火19:30開演
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映画「監督失格」公開三ヶ月連続カウントダウン 
AV監督失格 ! 百花繚乱の90年代・AV黄金期の平野勝之
 平野勝之


ゲスト:中村うさぎ(作家)、東良美季(作家/AVライター)、ペヤングマキ(AV監督/劇作家)

後援:『監督失格』製作委員会  「監督失格」公式HP http://k-shikkaku.com/
協力:V&Rプランニング


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 9月3日公開の「監督失格」は、恐るべき映画だ。
 人を想い、愛する気持ちが魂を蝕み、一方が死者になった後も、心を鷲掴みにして離さない…。本来ならホラー映画でもおかしくないような題材だが、この映画は、監督である平野の私生活を延々撮ったリアルなドキュメントとして作られている。

 そもそもAV監督であった平野が世に知られるきっかけとなったのは、売れっ子AV女優林由美香との不倫愛の記録。野宿しながら東京から北海道まで自転車で旅行する、破天荒なAVドキュメント『由美香』だった。そして『監督失格』は、由美香との恋の破綻の七年後、唐突に元恋人を亡くした平野の魂の苦悩を記録している。ドキュメント故の圧倒的な迫真性で、見る者の心は平野の視線をなぞり、共に由美香の霊に心を持ち去られてしまう…。

映画「監督失格」予告編

 かつて平野はAV作品の中で、SEX中に相手に花火を浴びせかけたり、半裸の女優に路上で四股を踏ませる、等シュールな状況を設定し、その極限で繰り広げられる性の爆発と、感情の発露をドキュメントとして記録し続けてきた。今回、実人生の中で、それらを上回るような過酷な条件が自分自身に降りかかってきた時、平野は苦悩する自分にカメラを向けることで、その閉塞状況をぶちぬこうとした。「監督失格」という映画はそんな“地獄巡り”を克明に記録した映画である。

 彼にとって題材がAVだったのは、「撮り続ける」こと、「対象に密着すること」の方便でしかなかったのだろう。根っこにあるのは、レンズの前に立つ者の感情と全ての光景を記録せずには居られない、天性のドキュメント作家の感性。ーーそんな平野の「監督失格」に至る道程を、膨大なAV作品と、自転車三部作と呼ばれる『由美香』以来の三本の劇場作品を振り返ることで、俯瞰してみようというのが今回の三ヶ月連続トーク企画だ。

 第一弾の7月はAV全盛期の90年代、「AVがこんなムチャクチャで面白くていいのか?」とまで言わしめた、初期の代表作「水戸拷問~大江戸ひきまわし」等、一見子供の悪ふざけかと見まごうようなパンク的実験映画の手法で「抜けないAV」をひたすら撮りまくった初期作品を振り返る。80年代バブルの狂乱と、彼がそれまで身を置いていたアマチュア映画の持つ自由さが融合した、無邪気さと狂気に満ちた性のクロニクルだ。それらは、とっくにレンタルビデオ店の棚からも姿を消し、マニアがネットオークションを通して高価で取引するようなレア作品ばかり。またゲストには、『狂人失格』の著者でベストセラー作家 中村うさぎと、平野の一番弟子である女流AV監督ペヤングマキを招き、“女優にのめりこむ”監督・平野勝之に、“女目線”で斬り込む。

 そして、あなたは知るだろう。平野は最初から平野だったということを。

なお、本イベントは都条例により18歳未満の方の入場はお断りいたします。当日入場の際に年齢の確認できる身分証(免許証、学生証、社員証、パスポートなど公共機関が発行する証明書)の提示が必要となりますので予めご了承ください。また、未成年者へのアルコールの販売も固くお断りいたします。


hamamoto.jpg7月20日(水)19:30開演 
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Book Japan(杉江松恋主催) Presents #2
「創刊35周年をうっかりスルーして3ヶ月。これからの『本の雑誌』は一体どういう感じか?
二代目編集長に聞いてみるぞ新宿大集会」
浜本茂(『本の雑誌』編集人)


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 1976年4月、目黒考二、椎名誠、沢野ひとし、木村晋介によって設立された、この「本読みによる本読みのための雑誌」は、ミニコミ誌としてスタート。
 当初は取次も通さず、ボランティアの配本部隊によって直接都内の本屋に届けられる超アナログな雑誌だったが、本音の「本の感想」に飢えた読書ファンの絶賛を受け、瞬く間にメジャー誌に成長。椎名誠の活躍もあり、多くのファンを獲得した。
 さてそんな輝かしい歴史を誇る『本の雑誌』だが、なんと創刊35周年の節目を迎えたこの春、二代目編集長・浜本茂は、この事に気づかず淡々とスルーしてしまうという暴挙に出た。やる気があるのかーという周囲の声を「通過点ですから」とサラッと受け流すこの大物編集長を招き、遅ればせながらの創刊35周年を祝うとともに、読者の喝と愛情の嵐を注ぎ入れてみるささやかな大集会を催します。
 当日は、本の雑誌編集部から発掘された、今やお宝となった幻の創刊号(現物)や、「読者投票で募る面白かった特集号ベスト10」で選出の各号、「本の雑誌風雲録」で描かれた配本部隊の当時の写真など、お宝資料満載で35周年の歴史を振り返ります。(来場者にも、発掘されたお土産があります。社内のみで発行された内輪受けの超レア「◯◯新聞」のレプリカを差し上げます。)

 さらにこの集会では「第一回本の雑誌公開企画会議」と銘打って、参加者のプレゼンテーションによる、特集企画を募集します。
 「こんな特集を読みたい」というネットでの事前応募に加え、実際に会場で「俺はライターだが、この特集を是非本の雑誌でやらせてほしい」という売り込みも(ステージで)バンバン受け付けます。編集長のおメガネに叶った特集は、『本の雑誌』誌上で実現するという、読者冥利につきる企画。

 よーするに、世界の活字中毒者諸君は、7月20日(水)新宿五丁目「レフカダ」に集合せよ! なのである。 わかりましたか?

3amigosSp.jpg7月23日(土)19:00〜 
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的中したら来るのは地獄、経済のホントに怖い話
エコノ3アミーゴズの経済大予言! #2
「震災増税2011、日本は二度死ぬ !
 2011 Japan Only Die Twice
田中秀臣 / 上念司 / 高橋洋一Econo 3 Amigos)




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先月、大好評で開催された「震災恐慌!」(田中秀臣&上念司)の出版記念トークライブ。著者二人とゲスト高橋洋一との見事なコンビネーションは、場内を納得と爆笑の渦に巻き込んだ。この面白さと説得力はホンモノと、ついにチーム結成ーー80’sの名作コメディ「サボテンブラザース」にちなんだ、「エコノ3アミーゴス」としてLive Wire再登場が決定した。
 さて、今回のテーマは、「菅政権が実際に増税に踏み切ったらどうなるか?」を大予言。
 夏の怪談話ではないが、これは「経済のホントに怖い話」。増税が引き起こす各種の経済混乱は、原発事故よりも広く確実にあなたの生活を蝕み、例外なく破壊していく。被災地のためーーというお為ごかしな言葉と裏腹に、実は被災地を一番傷めつけ、日本経済全体も沈没させてしまう。増税こそもっとも恐ろしい人為的「災害」なのだ。
 さらにひどいことに、そんな「悪の政策」を実現すべく、政府/財務省は御用学者を使い、東電の隠蔽工作を彷彿とさせる、不気味な増税プロパガンダが進行しつつある。これが今回の最大のテーマだ。彼らの言説の奇妙な論理を、我らが3アミーゴズ徹底的に糾弾。弱者救済の名目でばらまかれる恐るべきウソの情報を暴き、本当にあるべき復興財源のありかたをお教えしましょう。
 今日本が背負った経済的課題=固くムズカシイ話題を、徹底的に柔らかく煮込んでみせる“美味しい”経済漫談。これを聞けば、あなたも明日、早速会社や酒場で話したくなるなることウケあい!

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4月12日(木)「こんな時だからあえて、恋を“自粛”しない生き方」
島田佳奈 (All About 恋愛ガイド)

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