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[#119] 2012年09月14日(金)

トイカツ道場経営論~ニッチな市場で勝つ方法~

戸井田カツヤ スクリーンショット(2012-09-08 23.15.38).png



合格闘技の黎明期の1998年にプロデビューし、今も現役を続ける戸井田カツヤ選手。国内トップクラスのテクニックで知られる寝業師が、今、道場経営者としても注目を集めています。

 2007年に東京・中野に最初の道場を設立し、現在は8軒の道場を経営していますが、潰した道場も8軒。「この失敗こそが自分の一番の財産で、たくさんの失敗が劇的にリスクヘッジ能力を向上させた。なので、後半に出した道場ほど集客力が上がるようになってきている」と明かします。

 その極意は、選手の“ワガママ”ではなく、会員の“ニーズ”に合わせた道場経営。Twitter等で説いてきた理論を、今回のイベントは生で聞けるチャンスです。

 また、戸井田選手は「格闘技のテレビ中継が減り、国内の格闘技のマーケットが縮小する中、「これからは『格闘技を見る→格闘技をやる』だけでは無いマーケットを確立していかなければならないんです」ともTwitterでつぶやき、会員の“ニーズ”への対応だけでなく、新たな“ニーズ”の掘り起しの重要性も説いています。道場経営論という範疇にとどまらず、これからの日本の格闘技マーケット開拓についても考える内容になると思いますので、フツーの格闘技ファンの皆さんにも楽しんでいただけること確実です!

 Live Wireのイベントは、檀上と客席の距離感が近く、質問をいつでも投げかけられるのが特徴。終了後には戸井田選手を囲んでの懇親会も開催しますので、道場運営、技術、練習方法などに関する悩み相談もOKです。

◆戸井田カツヤ プロフィール
1977年1月6日生まれ。長野県長野市出身。プロ総合格闘家。和術慧舟會トイカツ道場代表。元修斗世界ライト級1位。ADCC世界大会、SRC、HERO'S、DEEP、CAGE FORCE、HEATなどに参戦。東京の中野、西日暮里、高田馬場、六本木、埼玉の新座、故郷の長野等に8軒の道場をオープンしている。
Twitterアカウント @toikatu で道場経営論を展開中。

[日時] 2012年09月14日(金) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] Live Wire「ビリビリ酒場」新宿
〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (「地鶏ちゃんこ料理・悠」の右、階段を上がる)
■都営新宿線 新宿三丁目駅C6~8出口から徒歩5分
■東京メトロ丸ノ内線&副都心線 新宿三丁目駅B2出口から徒歩6分
[料金] 800円(アーカイブ視聴料)
[#118] 2012年09月11日(火)

ライター人生百人百様#2
「松本尚久さん、落語の楽しみ方を教えてください!」

杉江松恋 45940619744480688528
「落語は一人の話者がすべてを表現する芸能です」――では教えてください。その表現方法は演劇などの他の芸能や、小説などの一人の表現者がすべてを行う文芸とはどう違うんですか?

 そんな根本的な疑問から、戦前、戦後、平成のいつが落語ファンにとって一番幸せな時期だったのか、といった問題まで、落語にまつわるすべてのことをあの立川談志も認めた“聞き巧者”の放送作家・松本尚久に伺ってしまいます。松本さんの著書『芸と噺 落語を考えるヒント』『落語の聴き方 楽しみ方』『落語を聴かなくても人生は生きられる』などを読んでファンになった人は必見ですよ。(杉江松恋)



松本尚久個人サイト

[日時] 2012年09月11日(火) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] Live Wire「ビリビリ酒場」新宿
〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (「地鶏ちゃんこ料理・悠」の右、階段を上がる)
■都営新宿線 新宿三丁目駅C6~8出口から徒歩5分
■東京メトロ丸ノ内線&副都心線 新宿三丁目駅B2出口から徒歩6分
[料金] 800円(アーカイブ視聴料)
[#117] 2012年09月4日(火)

「喜国雅彦『シンヂ、僕はどこに行ったらええんや』刊行記念イベント」

杉江松恋 45753044412011年3月11日に発生した東日本大震災のあと、多くの人が被災地を目指しました。漫画家・喜国雅彦もそうだったのです。ただし彼の場合、目の前に追いかけるべき人物の背中がありました。その名も「シンヂ」。力仕事とは無縁の職業、ボランティアだって一度も経験したことがない。そんな漫画家の心を衝き動かし、東北へと向わせたシンヂとは一体何者なのか。喜国雅彦『シンヂ、僕はどこに行ったらええんや』(双葉社)の刊行を記念し、その体験を作者に振り返っていただくイベントです。

なんともインパクトのあるこの表紙。
この男がシンヂなの? 
なんで犬を抱いているの? 

そんな疑問を感じたらイベントへぜひ。(杉江松恋)

喜国雅彦・国樹由香公式サイト「こたくんといっしょ

[日時] 2012年09月4日(火) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] Live Wire「ビリビリ酒場」新宿
〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (「地鶏ちゃんこ料理・悠」の右、階段を上がる)
■都営新宿線 新宿三丁目駅C6~8出口から徒歩5分
■東京メトロ丸ノ内線&副都心線 新宿三丁目駅B2出口から徒歩6分
[#115] 2012年08月30日(木)

中島麻美&鈴木智彦&畠山理仁「ライターはなぜ取材し続けると貧乏になるのか?〜ヤクザと原発とカンボジアと私

畠山理仁(はたけやまみちよし) 氏 92869387968394FC

一見、不思議な顔ぶれだろうと思う。


今年二月【Live Wire#88】「ヤクザと原発 福島第一潜入記」〜タブー利権にたかるアウトローたちで、福島原発とヤクザ業界の癒着を生々しく伝えてくれた、元実話系週刊誌編集長・鈴木智彦。タッグを組む中島麻美は大手出版社で編集者/記者として務める傍ら、自らもヴィヴィッドな文章を発表する書き手でもある。そして、畠山理仁は「記者会見ゲリラ戦記」を出版、自由報道協会での活動でも広く知られるライター。本来の主戦場は政治畑だ。

共同して仕事をしているチームでもないし、取材ジャンルも微妙に異なる。
この三人を結びつけたのは、3.11。
東北大震災の被災地取材だった。

彼らは今、書く媒体の宛てもないまま、取り憑かれたように彼の地へ通い詰めている。

その一端は、鈴木の著書「ヤクザと原発」に詳しい。
福島の事故発生直後から、彼の耳には原発の労働者の口入れにヤクザが関与し、異常なレートで人を送り込んでいるという情報が入っていた。従来の彼の取材ネットワークを駆使すれば、東京での周辺取材と人づての情報だけでも十分記事は成り立っただろう。しかし鈴木は、あえて現場を直接経験することに拘り、レギュラーの仕事をなげうって、福島第一への潜入取材に傾注していく。

その姿は、ジャーナリストとしての義務感を越えて、一種の執念じみたものさえ感じさせる。生活を投げ打ち、家族をも顧みず、取り憑かれたように被災地を目指した。ライターという職業の本能なのか、それとも心の奥のもっと複雑な感情なのかは判らない。

今回のトークの扇の要を務める中島麻美は、東北大震災と自分の心情についてこう書いている。

 

2011年3月11日午後2時46分。
昭和30年代に建てられたボロいビルの中で、きっとこの建物が崩壊し、
わたしはその下敷きになるに違いないという揺れを経験した。
だが、その時に壊れたのは古ぼけた建物ではなく、わたしの心だった。
放射能は「遠い東北の災害」と片付けて落ち着こうとする東京のわたしの距離感を無化させた。
4月10日、わたしはバスルームで髪の毛を切り、丸坊主にして、福島第一原子力発電所に向かった。
それから、ずっと、わたしの心は福島にあるまま、東京での生活がつらくなっていった。

(「picnic in my room」コラムサイト「アパートメント」での連載:2012年2月



また、畠山理仁も被災地熱に憑かれた一人だ。
彼のスタートは遅かった。震災からちょうど一年となるこの春、自由報道協会での業務に一区切りをつけ、被災地取材を開始した。それまでの一年、東電本店での記者会見取材は精力的に続けてきたが、現地に足を踏み入れたことはなかった。

だがあっという間に、それは彼のメインフレームの「しごと」に変わる。いつしか東京での仕事を極力切り詰め、毎週のように自家用車での単独行を繰り返すようになっていた。

特に明快な取材目標があるわけではない。
発表の宛てもなく被災地をめぐり、現地の人の仕事を手伝い、会う人会う人の言葉を拾う繰り返し。
そして夜は車の中で眠る。
不思議な、そして遮二無二の取材行だ。

三人三様ではある。
しかし、共通するのは、「被災地に行かねばならない」という止むに止まれぬ感情。
単なる「取材」であったのなら、一定の情報量を手にして被災地に背を向ける事も出来ただろう。だが、明快なアウトプットの目標すらない彼らの「取材」は、ズブズブと底が見えないものとなっていく。まるで素手で油田を掘り当てようとするかのような、暗闇の中の手探り。ーーそして、そんな過酷な行脚は今も続いている。

媒体のバックアップもなければ、単行本を出す宛てもない。当然個人の資金には限りがある。
自嘲気味に付けられた今回のトークのタイトルは

「ライターはなぜ取材し続けると貧乏になるのか?」

だが、本当のテーマはむしろ「そこまで身を削って何を取材したいのか?」なのではないかとも思う。

彼らの魂のアンテナを揺さぶり続けるものは何なのか。通常のジャーナリズムの手法では煮物の灰汁のように綺麗に拭い去られてしまう、「取材者の心象風景」について聞けるのではないかと思う。

ーーーーーーーーー

また、幹事役の中島麻美からは、こんなメッセージも届いている
「当日持ち寄りのお宝映像資料大会あります。いずれも原発がらみ。いちえふ関連で、当日爆弾材料あります。

やはり、根っからのハンター。
闇雲に砂金探しをしているのではないらしい。

何が飛び出してくることやら。
乞う、ご期待。



[日時] 2012年08月30日(木) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] Live Wire「ビリビリ酒場」新宿
〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (「地鶏ちゃんこ料理・悠」の右、階段を上がる)
■都営新宿線 新宿三丁目駅C6~8出口から徒歩5分
■東京メトロ丸ノ内線&副都心線 新宿三丁目駅B2出口から徒歩6分
[料金] 800円(アーカイブ視聴料)
[#114] 2012年08月28日(火)

「PTAってなんで参加するの?~超個人主義的PTA再活用論」

杉江松恋  PTAというと、どういうイメージが浮かびますか? 私(杉江)は「ドリフの番組にめくじらを立てる人」でした。「ざぁます」って言うかも。
 そんな貧困なイメージしかない杉江松恋も3年間PTA役員を務め、認識が変わりました。「たぶん必要な組織なんだけど、なぜ必要なのかをはっきり言うことはやっぱり難しい」、そんな感じ。保護者としての大人はなんでPTAに参加するのか。本当にしなくちゃいけないものなのか。この問題についてずっと注意を喚起し続けている作家の川端裕人さんと、初歩の初歩から議論をしてみたいと思います。これからPTA参加の有資格者になる人、もうなっている人、ぜひ議論に参加してみてください。

[日時] 2012年08月28日(火) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] Live Wire「ビリビリ酒場」新宿
〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (「地鶏ちゃんこ料理・悠」の右、階段を上がる)
■都営新宿線 新宿三丁目駅C6~8出口から徒歩5分
■東京メトロ丸ノ内線&副都心線 新宿三丁目駅B2出口から徒歩6分
[#113] 2012年08月27日(月)

辻真先・80歳傘寿。いまだ現役。テレビ・アニメ&特撮人生大回顧 #7

辻真先  御年80歳を迎え、いまだ衰えを知らぬ驚異的な記憶力と、活動弁士もかくやという流暢な語り口で、昭和期のアニメと特撮の現場の空気感を活写してくださる辻さん。脚本家人生のまさに総決算を聞かせていただく月例連続企画も、6回目。先月は会場の都合でお休みを頂いたが、昭和の記憶を辿る旅はまだまだ続く。

いまやLive Wireに無くてはならない存在になってきた「辻真先、80歳傘寿。今だ現役。テレビ・特撮・アニメ人生大回顧」。前回はLive Wire100回目、そして今回はホームグラウンドとなる小屋「Live Wire Studio(仮称)」のこけら落とし、と節目節目をこのシリーズで迎えられるのは、光栄の至り。

今回も終了後の懇親会を開催します。辻さんとお酒を酌み交わしながら、ほのぼのとあの作品、この作品の思い出を語る貴重な時間。アットホームな感じでお楽しみください。

[日時] 2012年08月27日(月) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] Live Wire「ビリビリ酒場」新宿
〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (「地鶏ちゃんこ料理・悠」の右、階段を上がる)
■都営新宿線 新宿三丁目駅C6~8出口から徒歩5分
■東京メトロ丸ノ内線&副都心線 新宿三丁目駅B2出口から徒歩6分
[料金] 800円(アーカイブ視聴料)
[#112] 2012年08月21日(火)

「もしかすると書評界の黒船なのかもしれない『文学少女図鑑』とは何か?」

文学少女図鑑 杉江松恋
『文学少女図鑑』(アストラ)とは題名の通り、51名の美しい文学少女とその愛読書を紹介する写真集なのであります。でもこの本を見たとき、書評家・杉江松恋は底知れぬ脅威を覚えました。もしかするとこれは、迫り来る書評革命の第一波になるのかもしれない。なぜそう思ったのか。そしてその直感は正しいのか。2010年代以降の新しい書評のありかたについて、『文学少女図鑑』編集者でカメラマンでもある萩原收氏をゲストにお呼びして考えていこうと思います。なお、都合がつけば「文学少女」も来場予定。また、会場では『文学少女図鑑』の物販も行います。本を未読の方もぜひお越し下さい。

http://blog.livedoor.jp/bungakushojozokan-494/
文学少女図鑑公式ブログ:

[日時] 2012年08月21日(火) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] Live Wire「ビリビリ酒場」新宿
〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (「地鶏ちゃんこ料理・悠」の右、階段を上がる)
■都営新宿線 新宿三丁目駅C6~8出口から徒歩5分
■東京メトロ丸ノ内線&副都心線 新宿三丁目駅B2出口から徒歩6分
[料金] 800円(アーカイブ視聴料)
[#111] 2012年08月7日(火)

ライター人生百人百様#1
「誰もが知りたいくせにちょっと聞きにくいノベライズのすべてについて教えましょう」

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 映画やドラマがヒットするたびに書店の棚を飾るノベライズ本。あれって、いったいどういう人が、どういう方法で書いているんだろう。そんなことが気になったことはありませんか?
 出版界の知られざるジャンル、ノベライズの秘密について、数々の作品を手がけてきた2人がお教えします。脚本を「小説化」する作業ですから、「お話」の作り方に関心がある人にとってはおもしろいヒントがいろいろあるかも。来場者からの答えにくい質問にもなるべく答えさせていただきます!

木俣冬さんのブログはこちら!:「紙と波」http://blog.livedoor.jp/kamitonami/ 

[日時] 2012年08月7日(火) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] Live Wire「ビリビリ酒場」新宿
〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (「地鶏ちゃんこ料理・悠」の右、階段を上がる)
■都営新宿線 新宿三丁目駅C6~8出口から徒歩5分
■東京メトロ丸ノ内線&副都心線 新宿三丁目駅B2出口から徒歩6分
[料金] 800円(アーカイブ視聴料)
[#110] 2012年08月3日(金)

畠山理仁酒場#2 ただいま、ハイパー・メディア無職店長バイト中。

畠山理仁(はたけやまみちよし) 氏 最初にお断りしておくと、これはいわゆるフツーの「トークイベント」ではありません。
過去、ヒーローショーや引越し屋、ピザの宅配、塾講師と様々なバイトを経験してきた、“ハイパーメディア無職”にして、ダージャリスト兼社会派ライターの畠山理仁が、取材資金を稼ぐためBiri-Biri酒場の臨時店長に就任して、連続的にお送りする酒場トークです。

彼の担当は、ご来店のお客様の接待。
店内中央に、畠山店長のカウンターを設置。お酒をサーブしながら、ご来店の皆様に楽しんでいただける会話も提供します。

すなわち、これは「アルバイトトーク」ーー略して「アルバイトーク」(一字省略)なのです。

日頃の取材で目にした様々な情報はもちろん、脱力必至のダジャレ、テーブルゲーム、一発芸、エロ話、変顔、トランプ、ジェンガ、腕相撲、ルービックキューブ、バニーちゃんの衣装でお酌…etc
様々な切り口でご来店の皆様に楽しんでいただけるよう頑張ります。

さて、前回は「畠山理仁があなたに人生相談する」という企画がメインのトークだったのですが、結果はいつの間にか、畠山店長とアヤシイ男の同居人とのムフフな夜の関係についての濃厚なトークが展開されてしまいました(笑)。

ただの雑談だけど、これは他所では聞けないだろうという、面白雑談が酒場のウリになりそうです。

というわけで、今回は「畠山理仁の滑りたくない話」をメインに据えます。

 

 畠山店長が、あらかじめ鉄板のトークネタをリストにして準備。マジメな取材報告もあれば、ダジャレ、初恋話、各種取り揃えておきます。会場にお越しのお客様は「聞きたい話」に手を挙げてもらい、多数決でネタを決めてお話をしていきます。
 話し終わって、面白ければ、投げ銭をどうぞ。面白かった気分を表現するためなので、額はいくらでもOK。1円から白紙小切手まで、あなたがトークの中身に値段をつける事になります。
 ご飯やお酒を奢ってくれても構いません。


[日時] 2012年08月3日(金) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] Live Wire「ビリビリ酒場」新宿
〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (「地鶏ちゃんこ料理・悠」の右、階段を上がる)
■都営新宿線 新宿三丁目駅C6~8出口から徒歩5分
■東京メトロ丸ノ内線&副都心線 新宿三丁目駅B2出口から徒歩6分
[#109] 2012年07月31日(火)

翻訳ミステリー大賞シンジケートPresents
「2012年夏休み・翻訳ミステリー・ブックガイド酒場」

杉江松恋 夏です。海だ!(おーっ!) 山だ!(おおーっ!) 翻訳ミステリー読書の季節だ!(おおおーっ!)

 長期休暇の楽しみとして、普段は時間のとれない読書に挑戦することを予定されている方も多いでしょう。リゾート旅行やお盆の帰省に持っていく本はすでに選定済みですか? この夏の本選びを、翻訳ミステリー大好きな3人がお手伝いします。「夏」をテーマに読むべき本を選び、その内容をちょっとだけご紹介。来場者の「こんな感じの本が読みたいんだけど、何かない?」というご相談にも乗らせてもらいますよ!

翻訳ミステリー大賞シンジケートの「真夏の読書探偵作文コンクール」もどうぞご覧ください。:http://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/20120720/1342740383

[日時] 2012年07月31日(火) 開場 18:30 開始 19:00
[会場] Live Wire「ビリビリ酒場」新宿
〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (「地鶏ちゃんこ料理・悠」の右、階段を上がる)
■都営新宿線 新宿三丁目駅C6~8出口から徒歩5分
■東京メトロ丸ノ内線&副都心線 新宿三丁目駅B2出口から徒歩6分
[料金] 800円(アーカイブ視聴料)
[#108] 2012年07月30日(月)

東電OL×木嶋佳苗徹底比較
内田春菊VS北原みのりVS神林広恵、女三人で考える
「ドスコイ佳苗Night」
  (ドス黒く濃い)

木嶋佳苗劇場

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【出演】内田春菊、北原みのり(『毒婦。木嶋佳苗100日裁判傍聴記』朝日新聞出版社)、神林広恵(『木島佳苗劇場』宝島社)

 

【平成魔女裁判~ワタシたちの中の木嶋佳苗を探して~】


北原みのりさんは今、「佳苗バブル」のまっただ中に居る。
4月に出版した『毒婦。木嶋佳苗100日裁判傍聴記』が大ヒットし、連日メディアの引っ張りだこになっているからだ。

木嶋佳苗裁判は、それほどに人々の心に強烈な印象を残した。

終始一貫しない謎の人格、法廷で次々に明かされていく異常な恋愛遍歴、ヴィジュアルと裏腹な「モテ」「悲惨な過去」。点と点で見ていけばどうやっても結びつきそうにない、歪んだ要素の展覧会。性的虐待が生んだ殺人鬼なのか、それとも確信犯的な娼婦なのか、あるいは妄想に耽溺する狂人にすぎないのか?

「デブ」「ブス」といった非モテ記号と相反する男性遍歴の数々が、大いなる謎として立ちふさがる。

理解しようとして近づけば近づくほど、矛盾したプロフィールは乱反射し、実態が見えなくなる。
スフィンクスのように数々の謎を投げかけて不敵に微笑する「KANAE」の蜃気楼を追い、マスコミはさらに狂奔した。北原さんを始めとする佳苗ウォッチャーに解説を求めたくなるのも、当然といえるだろう。

男だけでなく、同性である女たちも、佳苗の幻影を追う。
「カナエギャル」と呼ばれる女声の裁判傍聴マニアが続出したとも聞く。

そんな異常なブームの沸騰を受けて、メディアだけではなく、街場のトークイベントでも「佳苗もの」は花ざかり状態だ。実は北原さんの出演する『毒婦。』イベントは、我々LiveWireを含めて三本目。

老舗のロフトプラスワンでは、佳苗ウォッチャー総出演の総花的イベントが開かれ、レフカダでも読み巧者の芸人・プチ鹿島が『毒婦。』と佐野眞一著の『木嶋佳苗悪魔祓いの百日裁判』の読み比べを披露するという。

さてドンジリに控えたLWとしては、北原さんと作戦会議を開いて、この二本のイベントと全く違う切り口を提示することになった。

まず柱としては、週刊新潮「黒い報告書」に、“幼時に受けた性的虐待への復讐”説を匂わせた内田春菊さんをゲストに迎える。

内田さんといえば、同様の体験を綴った「ファザーファッカー」の作者。内田さんの分析は、錯綜する木嶋佳苗の人格を読み解く上で、大きなヒントになるはずだ。

また、今回北原さんは、木嶋佳苗と東電OL事件との比較を徹底して語りたいという。

1997年東電のエリートOLだった女性が夜の渋谷では街娼として端金で身体を売り、何者かに殺害されたあの事件だ。彼女が殺されたのとほぼ同時期に、木嶋も渋谷でスカウトされ高級売春婦として何度か身体を売ったことがあるという。バブル崩壊後の90年代に根強く残る拝金主義の影響を受け、愛より金に傾斜していった二人の女性の共通点を探りたいとのこと。いわば、北原さんの見解は、自分たちの心理の中にも「東電OL」や木嶋佳苗が棲んでいるのではないか? と言う立場でのアプローチとなる。

一方「東電OL」と言えば佐野眞一氏だ。
北原さんとタメを張るように『木嶋佳苗 悪魔祓いの百日裁判』を執筆した佐野氏は、「出来の悪いハーレクインロマンス」「デブでブスのスカーレット・オハラ」と木島佳苗を感情的なまでに否定。怪物としての佳苗像を描くことに終始している。

翻って、北原さんは「自分も90年代にセックスグッズを売る店を開いた人間で、東電OLや木嶋佳苗と同じ。“性を売る女”としてあの時代を生きた」と語り、佐野氏とは180度逆の立場で論陣を張る。ーーいわば、今回のイベントの裏テーマは、“佐野史観”と“北原史観”の激突でもある。

さらに、スキャンダル雑誌として一世を風靡した『噂の真相』の元デスクで、フリーライター神林広恵さんも、宝島社『木嶋佳苗劇場』に執筆。共に佳苗裁判を連続傍聴した論客として参戦する。スキャンダルと時代の犯罪を見つめてきた彼女にとって、木嶋佳苗と、それに狂奔する平成の女性たちの心理はどう映るのか。「カナエギャル」の心理分析の心理分析と時代性という考察も期待したい。

白熱する“木嶋佳苗フィーバー”のトリとして、「木嶋佳苗の謎」を解き明かすオール女性の最強布陣ーー「佳苗ウォッチャーのなでしこジャパン」とも言うべき顔ぶれが揃った。

木嶋佳苗は性と毒を弄ぶ「魔女」か、それとも時代の犠牲者なのか。
ここに「平成日本最大の魔女裁判」が開廷する!


[日時] 2012年07月30日(月) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] Live Wire「ビリビリ酒場」新宿
〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (「地鶏ちゃんこ料理・悠」の右、階段を上がる)
■都営新宿線 新宿三丁目駅C6~8出口から徒歩5分
■東京メトロ丸ノ内線&副都心線 新宿三丁目駅B2出口から徒歩6分
[料金] 800円(アーカイブ視聴料)
[#106] 2012年07月25日(水)

小川裕夫『フリー記者奮戦記〜議員になっちゃった人々』刊行記念 
自由すぎる報道協会リターンズ:原口一博議員

政治家になっちゃった人たち
「偉そうで怖そうな政治家たちだが、会ってみれば意外に話が分かって、結構『いい人』かもーーっていうかバカだぞ! あまりにくだらなさ過ぎて報道できない政治の世界を一冊の本にしちゃいました」(本書帯より)

昨年春のLive Wire開始以来、畠山理仁と共に「自由すぎる報道協会」シリーズを支えてきてくれた、フリージャーナリスト小川裕夫が、ついに政治関連取材の原稿をまとめた一冊を刊行することになった。これまでの単行本は鉄道関係ばかりだったので、まさにこれが政治ジャンルでは処女出版になる。

この快挙を祝って、本書内でも取り上げられている議員自身にも登場いただき、議員という仕事の大変さ、そして「先生」達のオモロおかしい生態についてたっぷり語っていただこう…と考えたのだが、時を同じくして民主党、小沢派の離脱劇が勃発、ことごとくこの騒動に、お目当て議員が関わってしまったものだから、ゲストがこの告知にタイミングに至っても決まらないという非常事態勃発と相成った。

しかし、ここからが正念場。民主党所属ではない軽妙なトークで知られる某議員や、今回の騒動の余波をガッツリかぶった議場のジャンヌ・ダルクや、旗色不鮮明ながら民主党分裂のキーマンの一人の元大臣などに、小川氏自らが果敢にオファー中。さあ誰が来てくれるのかはお楽しみ。

さらに、「自由すぎる」シリーズに馴染みの深い某ハイパーなヒーローや芸人さんなどにもオファーは飛んでおり、当日はトンデモなく豪華な顔ぶれの鉢合わせになるのか、それとも寂しく小川氏一人の独演会になるかは紙一重の状態。

さあ、日頃小川氏のメルマガを愛読し、UST中継で「小川家の食卓から」を楽しむ、ディープな小川ファンと、自由報道協会周辺状況ウォッチャーの皆様に、是非ご衆参をお願いしたい。

もし小川氏一人になった時は、入場料を三分の一の500円に減額(予約者は当日のドリンク&フードクーポンでお返し)します。コケたときには小川氏の自虐トークが炸裂する事間違えなし。

さあ、このギャンブル、誰か乗るものは居ないか?(笑)

 

とか言っていたら、小川選手、恐るべきマジックを発揮。

なんと元総務大臣原口一博さんの出席を取り付けてしまいました。これはさすがにしっかりやらねばなりません。
民主党分裂という大事態勃発のこの時期だから聞ける、“政治家という人種”の生態と天下分け目の政局分析を聞く会へとシフト。さあ、“政治ジャーナリスト”としての腕の見せ所ですよ、小川センセイ!


[日時] 2012年07月25日(水) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] Live Wire「ビリビリ酒場」新宿
〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (「地鶏ちゃんこ料理・悠」の右、階段を上がる)
■都営新宿線 新宿三丁目駅C6~8出口から徒歩5分
■東京メトロ丸ノ内線&副都心線 新宿三丁目駅B2出口から徒歩6分
[料金] 800円(アーカイブ視聴料)