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Live Wire #26
2011年7月27日(水)
大久保 / One Beat自由すぎる報道協会 Vol.3 長谷川幸洋(東京新聞論説副主幹)
長谷川幸洋
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【出演】長谷川幸洋(ジャーナリスト/東京新聞・中日新聞 論説副主幹)畠山理仁(幹事聴)小川裕夫(ご意見番)井田英登(司会)
「オフレコって報道の“掟”? それとも“仁義”?“自由すぎる論説委員”長谷川さんに聞いてみよう!」(仮)



[出席者] 長谷川幸洋(ジャーナリスト/東京新聞・中日新聞 論説副主幹) 


[幹事聴] 畠山理仁 [ご意見番] 小川裕夫  [司会] 井田英登

 “リーク”と“オフレコ”の間のダークゾーンには、「埋蔵情報」が山ほど埋まっているのではないだろうか? 

 “オフレコ”と言えば、最近、世間を賑わせたニュースに、松本龍復興担当大臣vs東北放送のいわゆる「オフレコ破り」事件がある。結局松本復興相は辞任に追い込まれたわけだが、発言内容の酷さとオフレコ成立の要件を満たしてなかった事から、世間的にはむしろ“書かなかった”媒体の弱腰を責める論調が支配的だ。

 だが、それで喜んでいていいのだろうか? 今回の事件では、松本氏の脇が甘すぎたことで、“氷山の一角”が世に明かされただけのこと。一方では記者と政治家の間で“オフレコが成立”して、“書かれずに秘匿”されている情報も、この世には沢山あるということではないのか?

 無論「情報源秘匿」-- 公益情報をリークしたインサイダーの立場を守るため、ニュースソースとなった人の身元を隠すのは構わない。だが、情報自体が“オフレコ”の名のものとに差し止められ、企業の悪事や、権力者の放言が、メディアの過剰な配慮で記事にならないまま“隠蔽”されているとしたらどうだろう?

 「オフレコ」と「ニュースソース秘匿」の間には、すごく曖昧なダークゾーンがあるように思えてならない。そもそもこの取り決め自体誰がどう定めたものなのか? 海外メディアでは、公人とのオフレコ取材自体認めない媒体も多い(独自取材で得た情報が、オフレコの約束とぶつかって報道できなくなる事を避けるため)。だとしたら、結局“オフレコ”は、日本的“持ちつ持たれつ”の癒着の構造が生んだインチキでしかないのかもしれない。

 特にその手のダメな“仁義”に篤いとされる大手メディアの中で、一人異色の存在として知られる記者(現職は論説副主幹)に東京新聞の長谷川幸洋氏が居る。最近も東電の福島原発事故の賠償問題で、経産省細野哲弘資源エネ庁長官が漏らした東電&銀行保護路線の“オフレコ”発言を、自ら執筆するコラムに書いたばかり。その意趣返しとばかりに、経産省記者クラブ懇談会から東京新聞記者を閉めだした事件も、執拗に追求している。

 まるでフリーのジャーナリストであるかのようなこのアグレッシブな取材活動を展開する“戦う論説委員”に、是非、大手報道機関のアキレス腱である「オフレコの隠蔽構造」について、じっくり聞いてみたいと思ったのだ。(そして、ホントにフリーな“自す協”の畠山理仁幹事聴も、小川裕夫無役も、「新聞のナカノヒト」のご意見聴取を楽しみにしているとのこと。)

 ね? 聞いてみたくないスか? 少なくとも僕は聞きたい。



 こんな話題でワクワクしちゃう“詮索好き”の皆さんのご参加を、「自由すぎる報道協会」(またの名を「日本詮索好き協会=Free Prying Association of Japan」)はお待ちしております。

【日時】 2011年07月27日(水) 開場 19:00 開始 19:30
【会場】 大久保 / One Beat

東京都新宿区百人町1-19-2 ユニオンビル1F
Tel 03-6908-7495

総武線「大久保駅」〜 北口を左、北新宿一丁目交差点を左折。2つ目の路地を左折して左側
山手線「新大久保駅」〜 改札を左側へ出て直進、北新宿一丁目交差点を左折。2つ目の路地を左折して左側
大江戸線「新宿西口駅」〜 D5出口を出て北へ直進、北新宿百人町交差点より約300m進んで右折して左側

【料金】 250円(アーカイブ視聴料)

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