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先日、単行本未収録の貴重な作品を網羅した、おそらく最後となるの作品集『泡坂妻夫引退公演』(東京創元社)が刊行され、改めてその偉業が見直されている泡坂妻夫。かつての本格推理衰退期、探偵小説専門誌『幻影城』を舞台に、亜愛一郎を主人公とする傑作短編を発表。『11枚のとらんぷ』『乱れからくり』 『喜劇非奇劇』など、奇想と逆説と趣向に淫した長編の数々は、多くの本格ファンの渇きを癒し、現代に連なる隆盛の基礎を作った。 今回のLiveWireでは、『引退公演』の編纂に当たった新保博久と、常々泡坂作品へのリスペクトを表明してきたミステリ作家・北村薫をゲストに迎えて、その作品世界の魅力を改めて探る。聞き手はミステリ評論家・福井健太。
1997年日本推理作家協会設立50周年を記念して行われた文士劇「ぼくらの愛した二十面相」の映像を上映する予定。赤川次郎、大沢 在昌、北方謙三、京極夏彦、馳周星、東野圭吾、船戸与一といった綺羅星の如きのラインナップのこの舞台で、泡坂さんは堂々「泡坂妻夫そして魔術師」役で登 場。お得意のマジックを披露して拍手喝采を浴びている。
[出演] 新保博久(「泡坂妻夫引退公演」編纂・ミステリー評論家)福井健太(ミステリー評論家) [スペシャルゲスト] 北村薫(作家)

【日時】 2012年12月13日(木) 開場 19:00 開始 19:30
【会場】 Live Wire「ビリビリ酒場」新宿
〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (「地鶏ちゃんこ料理・悠」の右、階段を上がる)
■都営新宿線 新宿三丁目駅C6~8出口から徒歩5分
■東京メトロ丸ノ内線&副都心線 新宿三丁目駅B2出口から徒歩6分
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (「地鶏ちゃんこ料理・悠」の右、階段を上がる)
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【料金】 250円(アーカイブ視聴料)
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