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[#64] 2011年10月30日(日)

鬱病列島ニッポン#1  序章:精神科薬物という名の宗教


鬱病列島ニッポン#1  序章:精神科薬物という名の宗教
Live Wireメンタルへルス研究プロジェクト(巨椋修、他)
【ゲスト】はらけいこ(精神科薬物療法認定薬剤師))・
 
 2008年の厚生労働省の調査によると日本の鬱病患者数はついに10万人を突破。世界トップテンに入る数値に達したと言われる。ストレス社会の象徴でもあるこの病が、確実に日本の社会に蔓延しつつある。欝を原因とする自殺者も年々増加しており、個人だけでなく、社会全体に及ぼす影響も小さくない。精神医学者の中には、「一億総鬱の時代」を言う人も居るほどに、日本社会における鬱病傾向は看過できないものになりつつある。
 
 Live Wireでは、今回この“見えない流行病”の現状をきちんと把握し、罹患者だけの他人事ではなく、社会全体を覆う大きな災厄としての「欝社会」を考えるプロジェクトを発足。一回のイベントの話題で終わらせるだけではなく、連続的に、そして複数の視点から見たこの病の現状と対策を考えていこうと考えています。今回ナビゲーターを務めてくれるのは、ネットラジオ「オール・ニート・ニッポン」のパーソナリティを努め、不登校やニート等の問題を通して、その大きいな原因の一つである精神疾患の問題を研究してきた作家・巨椋修。
 
 初回にあたる今回は、「停滞の病」である鬱病と切っても切れない関係にある精神科薬物の関係を、治療の現場で見つめる精神科薬物療法認定薬剤師のはらけいこさんをゲストに、宗教的としかいいようのないそれ自体が病的な薬物依存の実態や、年々増加するばかりの自殺との相関関係など、生々しい現状を報告していただく。
 
 鬱病とは何かを知りたいビギナーから、実際にこの病を経験した方、あるいはその周辺で共に苦しむ家族友人までーー「社会の病」となりつつあるこの病気に向き合い、その実態をあぶり出すイベントにしていきたいと考えています。
 
自殺者の8~9割はうつ病
気軽に病院に行って薬物依存に
精神病薬のために、逆に自殺率が増える?
精神病薬が暴力の引き金に
なぜ精神科では精神病薬を大量処方する医者が絶えないのか?
精神病薬との正しい付き合い方は?
 

[日時] 2011年10月30日(日) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] 大久保 / One Beat

東京都新宿区百人町1-19-2 ユニオンビル1F
Tel 03-6908-7495

総武線「大久保駅」〜 北口を左、北新宿一丁目交差点を左折。2つ目の路地を左折して左側
山手線「新大久保駅」〜 改札を左側へ出て直進、北新宿一丁目交差点を左折。2つ目の路地を左折して左側
大江戸線「新宿西口駅」〜 D5出口を出て北へ直進、北新宿百人町交差点より約300m進んで右折して左側

[料金] 250円(アーカイブ視聴料)
[#63] 2011年10月28日(金)

常岡浩介 懲りないあの“拘束一代男”に質問。どうしてそんなに捕まるの?

常岡浩介
思えば、謎の多い人である。昨年4月、アフガンでタリバン幹部取材中に拘束され、消息不明となったニュースは日本中を駆け巡った。その後、Twitterを通じての生存確認、そして5ヶ月ぶりの解放というこのドラマチックな展開を、メディアは大きく扱った。“戦場カメラマン”渡辺陽一氏の露出が頂点に達していた時期でもあり、帰国後の彼にも華やかなスポットが当たるかにも思えた。が、意外にも、彼に言論の舞台を与えるメディアは殆ど無かった。何故?
 帰国後パスポートの再発給を受けると、すかさずアフガンへの再渡航を志願。だが外務省はビザ発給を渋る。2001年には動乱のチェチェン共和国で行方不明になり、翌年、ロシアの通信社の記事で「日本国籍のチェチェンテロリスト」と名指し報道。2004年にはロシア連邦イングーシ共和国で秘密警察の拘束を受け、国外退去処分を受けている。何かと“トラブル”の匂いがつきまとう取材の数々。むしろここで謎なのは、どんなに邪魔が入っても折れようとしない、彼の海外取材へのモチベーションの強さだ。何故、そうまでして銃弾飛び交う戦地に拘るのか?
 私生活でも謎は尽きない。硬派な“戦場ジャーナリスト”のイメージとは裏腹に、中野の5LDKのアパートで、複数の未婚女性とのシェアハウス暮らし。それをまたTwitterを通じて「ギャルハウス」と露悪的に語る。また、国外取材の道が閉ざされた半年近くの間、彼はまたもTwitterを舞台に、日垣隆氏や烏賀陽弘道氏など名うての文筆家たちとのバトルに興じて見せたりもした。
 こうした“ご乱行”の数々も(余計なおせっかいではあるが)また謎ではある。テレビ新聞を通じて拡散された「孤高のジャーナリスト」のイメージを自ら掻き消そうとするかのように、ネットで暴れまわる彼は、その実、異様に腰の低い人当たりの良さを見せる人物であったりもする。そのギャップたるや眩暈を誘う。いわれのないこの“ネット弁慶”ぶりは、また何をモチベーションに続けられているのか? 

[日時] 2011年10月28日(金) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] 代官山 / 風土カフェ&バー「山羊に、聞く?」

住所:渋谷区代官山町20-20モンシェリー代官山 B1F
交通手段:代官山駅より徒歩1分(137m)
open – close:11:30 – 24:00(L.O 23:30)

[料金] 250円(アーカイブ視聴料)
[#62] 2011年10月27日(木)

「自由報道協会が追った3.11」出版記念トーク
当人“出席”裁判〜『上杉隆“無”責任編集』って、コレ一体どういうことですかっ! 上杉さん。いい加減、いい加減にしてくださいっ!

自由報道協会が追った3.11

uesugi2 畠山理仁(はたけやまみちよし) 氏
 …他(自由報道協会有志)
 
 3.11東日本大震災、そして福島原発事故を巡る報道をめぐって、自由報道協会を構成するフリージャーナリスト達が果たした役割は際立って大きかった。既製メディアが大スポンサーである東電への配慮に腐心し、放射能漏れ事故の実態をスルーする中、彼らは粘り強く情報の開示を要求し続け、ついにはその欺瞞の構造を満天下に晒すことに成功したのである。恐らく日本の報道史上、個人記者が大資本メディアを凌駕する状況となったのは、これが初めてではないだろうか。確実に、時代は動きつつある。
 
 その約半年間の活動の記録を一冊にまとめた本書は、自由報道協会の存在意義を世に問う、大きな里程標である。誠にめでたく、また意義ある出版である。
 
 …であるが、だ。
 
 この本の「帯」には、ある恐ろしい一文がデカデカと刻まれている。
 『上杉隆“無”責任編集』と。
 あの…これ協会の評価に関わる大事な本でしょ? そこで茶化してどうする!(笑)。
 
 全くもって油断がならない。
 果たしてこの稀代のトリックスターは、協会の今後についていかなるヴィジョンを抱えているのか。本書成立に関わった協会有志と共に、ジャーナリスト休業まで実質二ヶ月と迫った“代表”を囲み、この一年の協会の歩みと、その総括でもある本書の意義について、真面目に楽しく聞きただしてみようと思う。
 
 上杉氏の真意をご当人に直接問いたい方、「上杉さんと至近距離でお会いしたいわ」と時めくウエスギャルの方、そしてこの本を読んで、自由報道協会のさらなる躍進を期待する真面目なサポーターの方、皆様お誘い合わせの上、是非会場に集合いただきたい。
 
 出演者を交えたアフターパーティーもあるので、是非お楽しみに。



[日時] 2011年10月27日(木) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] 恵比寿 / Time Out Cafe

東京都渋谷区東3-16-6 リキッドルーム2F
03-5774-0440
年中無休

[料金] 250円(アーカイブ視聴料)
[#59] 2011年10月17日(月)

エコノ3アミーゴス「野田内閣は財務省の使い捨て内閣」

3amigosSp エコノ3アミーゴズの経済大予言! #3「野田内閣は財務省の使い捨て内閣~“復興増税”では復興できない!皮肉なニッポンの現実」

 日銀引受18兆円、国債整理基金10兆円、労働保険特会5兆円、、、 目の前に山積みの財源は華麗にスルーして、国民にだけ負担を求める野田”増税”内閣。まさに、財務省が生んだ増税のための“使い捨て内閣”が、ついに日本を滅ぼすのか? 迫り来る恐ろしい現実から目をそむけてはいけない!!

 3.11から続く民主政権の失政状態。「震災恐慌」への下り坂に対し、敢然と立ち向かうのは、我らがエコノ3アミーゴス。彼らの警告の声は、果たして迫り来るこの国の暗雲を吹き払うことができるのか?
 
 今回も3人の“舌先の勇者”が得意の「マシンガン経済漫談」で、政府&財務省の悪行を蜂の巣にする。「爆笑&暴露」満載のアフターパーティーにも乞うご期待! 

 
[出演]
田中秀臣(経済学者・上武大学ビジネス情報学部教授、『震災恐慌!』共著者)
上念 司(経済評論家・勝間和代ビジネスパートナー、『震災恐慌!』共著者)
高橋洋一(経済学者・元内閣参事官、嘉悦大学教授)

[日時] 2011年10月17日(月) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] 大久保 / One Beat

東京都新宿区百人町1-19-2 ユニオンビル1F
Tel 03-6908-7495

総武線「大久保駅」〜 北口を左、北新宿一丁目交差点を左折。2つ目の路地を左折して左側
山手線「新大久保駅」〜 改札を左側へ出て直進、北新宿一丁目交差点を左折。2つ目の路地を左折して左側
大江戸線「新宿西口駅」〜 D5出口を出て北へ直進、北新宿百人町交差点より約300m進んで右折して左側

[料金] 250円(アーカイブ視聴料)
[#58] 2011年10月16日(日)

第1回アガサ・クリスティ賞決定記念トーク

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【時間】18時開場、18時半開演(通常イベントとお時間が異なりますのでご注意ください)
 
 昨年、ミステリ出版の老舗・早川書房が、アガサ・クリスティの生誕120周年を記念して創設した新しいミステリ文学新人賞「アガサ・クリスティ賞」。ハヤカワ・ミステリの象徴的存在でもあるアガサの名を冠した辺りに、本気度の高さが伺える。 審査員には北上次郎、若竹七海、俳優の児玉清、ハヤカワミステリマガジン編集長 と一味ちがったラインナップが最終選考委員を務めることでも話題をまいた。(ただし、児玉氏の逝去により審査員の減員をよぎなくされている。)
 第一回受賞作は森晶麿 『黒猫の遊歩あるいは美学講義』と決まり、発売を待つばかり。ミステリに新しい歴史を刻むこの新人賞の誕生を祝し、今年審査員を務めた若竹七海と、来年そのバトンを受け取る二人有栖川有栖との二人のスペシャルトークをお送りする。
 
 秋の夜長を読書で愉しむミステリファン垂涎の企画。トーク終了後には懇親会も準備していますので、是非ご参加を。

[ゲスト] 有栖川有栖 若竹七海

[日時] 2011年10月16日(日) 開場 18:00 開始 18:30
[会場] 代官山 / 風土カフェ&バー「山羊に、聞く?」

住所:渋谷区代官山町20-20モンシェリー代官山 B1F
交通手段:代官山駅より徒歩1分(137m)
open – close:11:30 – 24:00(L.O 23:30)

[料金] 250円(アーカイブ視聴料)
[#57] 2011年10月15日(土)

堺三保アメコミ塾東京出張版

堺三保2
「キャプテンアメリカ」映画公開記念! 超濃厚・堺三保アメコミ塾東京出張版

 アメコミ映画最終兵器「キャプテン・アメリカ~ザ・ファースト・アベンジャー」の14日公開を受けて、この映画に併せて発売される「キャプテン・アメリ カ~ウィンターソルジャー」(小学館集英社プロダクション)の翻訳者・堺三保のトーク・イベント「アメコミ塾」が東京進出! 

 アメコミ映画の大本命である この作品の見所や、マニアだけが知る「キャプテンアメリカ」の魅力を語りつくそう! 

 幻のお宝映画旧バージョンの部分上映や、この映画に併せて市場にどっと放出される「キャプテン・アメリカ」グッズの大プレゼント大会など、“スキモノ”のあなたなら絶対無視できないこのイベント。コスプレでの来場も大歓迎!
 

 
[出演] 堺三保

[ゲスト] 柳下毅一郎添野知生

[日時] 2011年10月15日(土) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] 大久保 / One Beat

東京都新宿区百人町1-19-2 ユニオンビル1F
Tel 03-6908-7495

総武線「大久保駅」〜 北口を左、北新宿一丁目交差点を左折。2つ目の路地を左折して左側
山手線「新大久保駅」〜 改札を左側へ出て直進、北新宿一丁目交差点を左折。2つ目の路地を左折して左側
大江戸線「新宿西口駅」〜 D5出口を出て北へ直進、北新宿百人町交差点より約300m進んで右折して左側

[料金] 250円(アーカイブ視聴料)
[#56] 2011年10月11日(火)

電人ザボーガー 井口昇監督緊急トーク!

井口昇 オースティン・ファンタスティック映画祭監督賞受賞記念「電人ザボーガー」“世界のイグチ”井口昇監督緊急トーク!

 「片腕マシンガール」「ロボゲイシャ」「猫目小僧」等日本発のキッチュな特撮&ファンタスティック映画で、世界のファンを唸らせてきた井口昇監督。なんと47歳の板尾創路に“ヒーローのその後”を演じさせることで、通好みの特撮ファンのツボを突きまくった往年の特撮ドラマのリメイク「電人ザボーガー」が、なんとオースティン・ファンタスティック映画祭の監督賞を射止めたのだ。

 10月14日公開のこの映画への期待度は一気に高まるばかりだが、実はすでに井口監督は新作制作に突入しており、超過密スケジュールに追われている。したがって、公開前のプロモーション参加は恐らく今回が唯一の機会! 特撮オタク垂涎のピンポイントのチャンスなのだ。旬を迎えた“世界のイグチ”が、ザボーガーへの熱い思いを聞け!




[出演] 井口昇  田野辺尚人(別冊「映画秘宝」電人ザボーガー&ピープロ特撮大図鑑編集)他

[日時] 2011年10月11日(火) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] 新宿五丁目/レフカダ

東京都新宿区新宿5-12-4 B1

[料金] 250円(アーカイブ視聴料)
[#53] 2011年09月28日(水)

巨椋修の「大人の社会学シリーズ」~驚き意外な結婚式の最新演出

巨椋修
【ゲスト】婚礼婚活ジャーナリスト 堂上昌幸
http://ameblo.jp/hapinavi-doujyomasayuki/
 
「ブライダルにおける演出とは?」
舞台芸術から発展し、映画、テレビドラマの中で用い
られ発展してきた演出は、結婚式という人生の門出を祝うドラマにも必要不可欠なものと
なっている。もともとウエディングは“劇空間”であり、その空間を演出するのが各種のア
 ブライダルにおける演出の歴史を簡略に振り返る。
 
 
【第1部 これがブライダルの最新演出だ!】
光の演出/ルミファンタジアの最新バージョン
http://www.lippjapan.co.jp/index.html
 
【第二部 結婚・結婚式をめぐる現在の問題点を語り合う】
①まず少子化問題と晩婚化をどうするか?
②結婚式をしない夫婦の増加と、4組に1組がデキ婚というシンコクな問題。
③出会いがない・結婚できない・したくない人の増加をどうするの?
 
[司会] 巨椋 修(おぐらおさむ/作家)
[ゲスト] 堂上昌幸(婚礼婚活ジャーナリスト)、●●(アトリエ プチレダ社長)

[日時] 2011年09月28日(水) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] 大久保 / One Beat

東京都新宿区百人町1-19-2 ユニオンビル1F
Tel 03-6908-7495

総武線「大久保駅」〜 北口を左、北新宿一丁目交差点を左折。2つ目の路地を左折して左側
山手線「新大久保駅」〜 改札を左側へ出て直進、北新宿一丁目交差点を左折。2つ目の路地を左折して左側
大江戸線「新宿西口駅」〜 D5出口を出て北へ直進、北新宿百人町交差点より約300m進んで右折して左側

[料金] 250円(アーカイブ視聴料)
[#52] 2011年09月25日(日)

井上純弌「聞くだけで上手くなるエロ&萌え絵講座」

井上純弌 希有馬屋フリートーク#1

 8月の「中国嫁日記1」刊行記念イベントでは、正続2日興行をあっという間の完売した、井上純弌のトークシリーズ。
 今回は、お得意のエロ画と萌え絵の必殺のツボを伝授するーーそれも「聞くだけで上手くなってしまう」という不思議な講座。
 漫画家イラストレーター志望の方はもちろん、なぜ二次元の絵に“萌え”という感覚や“エロ”を感じるかを知りたい、コアなマンガファン必聴の必殺理論が次々に明かされる!
 
 ◆なぜ、萌え絵には鼻がないのか?
 ◆“萌え絵”の寿命三年説
 ◆ヲタクはいったいどこに“萌え”と“エロ”を感じているのか?
 ◆“萌え”&“エロ”に必要なレンズ設定 他
 
 また、今やどこの本屋でも店頭山積み状態、大ヒット進行中の「中国嫁日記1」出版によって、井上家はどう変化したか(しなかったか)という近況報告も。
 今回も少数ですが「中国嫁フィギュア」「中国嫁日記日記」(井上さん主催の銀十字社の同人出版物です。エンターブレイン出版の単行本「中国嫁日記」ではありません。)を会場販売します。まだお持ちでない方は是非お買い求めください。

[日時] 2011年09月25日(日) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] 代官山 / 風土カフェ&バー「山羊に、聞く?」

住所:渋谷区代官山町20-20モンシェリー代官山 B1F
交通手段:代官山駅より徒歩1分(137m)
open – close:11:30 – 24:00(L.O 23:30)

[料金] 250円(アーカイブ視聴料)
[#51] 2011年09月23日(金)

武田頼政「大相撲改革論」

武田頼政


6月のLive Wire#17 6月22日(水)武田賴政x久田将義 ダークサイド編集長が八百長記者と語る大相撲の闇の闇」(上記プロモビデオ)では、USTREAM中継不可能なあまりのヤバすぎる相撲界の裏事情を明かしてくれた、ノンフィクションライター武田賴政。
 
 7月には、本来の取材フィールドである航空テーマで「ブルー・インパルス〜大空を翔けるサムライたち」を上梓。その圧倒的な取材力と筆力を満天下に示し、舞台裏の苦労と緻密な取材ぶり、人間ドラマに賭ける思いを舞台で語っていただいた。
 
 そして三度目Live Wire登場となる今回は、再び相撲をテーマにした勝負の一冊「大相撲改革論」について。前々回は、同じ大相撲テーマでも「業界の闇の部分」を衝くアンダーグラウンド部分が主なテーマだったが、今回は“土俵の上”にはびこる闇を告発する、ど真ん中直球のガチンコ勝負だ。
 
 現在も八百長問題で相撲協会と係争中の武田氏が、どうすれば相撲は健全な形で生き残れることができるかを、すべて語る。八百長の功罪、メディアとの関係、一人横綱の弊害などなど、今の相撲界が抱える問題点とその原点を指摘。そして、現場に足を運んだジャーナリストだからこそ話すことが出来る大相撲改革論。
 
 今回のトークには、八百長問題を体を張って告発してきた元力士・板井氏も参加。いかにして相撲に再び真剣勝負を取り戻すかを語る熱いトークになる。日程的には11日に開幕する9月場所の千秋楽直前の13日目、すなわち“優勝が決まる前後の日程”だけに、この場所での力士たちの勝負が、ガチかそれともまだ八百長のままなのかについて、ガッツリ分析が入るはず。あえてこの日にイベントをぶつける意味はまさにここにある。

 

武田賴政(たけだよりまさ)
1958年生まれ。京都産業大学経済学部卒業。
専門は軍事と航空であり、「航空ジャーナル」記者をしていた1988年に講談社「週刊現代」の専属記者を経てフリー。1995年には坂本堤弁護士一家殺害事件の全容を逮捕前の実行犯(岡崎一明、現死刑囚)から聞き出し、「週刊現代」誌上でスクープした。
大相撲における八百長疑惑報道でも知られる。週刊現代で執筆した一連の相撲報道で、第14回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞(2008 年)の大賞を受賞した。
「ガチンコ さらば若花田」「Gファイル」が著書。近著に「ブルーインパルス 大空を駆けるサムライ」(文藝春秋)


[出席者] 武田頼政(ジャーナリスト)
[司会] 井田英登

[日時] 2011年09月23日(金) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] 大久保 / One Beat

東京都新宿区百人町1-19-2 ユニオンビル1F
Tel 03-6908-7495

総武線「大久保駅」〜 北口を左、北新宿一丁目交差点を左折。2つ目の路地を左折して左側
山手線「新大久保駅」〜 改札を左側へ出て直進、北新宿一丁目交差点を左折。2つ目の路地を左折して左側
大江戸線「新宿西口駅」〜 D5出口を出て北へ直進、北新宿百人町交差点より約300m進んで右折して左側

[料金] 250円(アーカイブ視聴料)
[#50] 2011年09月21日(水)

G2ナイト 震災・原発・東電・司法の闇を語り尽くす!

g2 ☆ 台風の影響で中止となりました。代替日程、払い戻しに関しては後日お知らせいたします ☆


ノンフィクション雑誌「G2」vol.8(講談社刊)発刊記念イベント
G2ナイト ――東日本大震災・原発災害・東電・司法の闇を語り尽くす!

長年講談社のノンフィクションの牙城であった「月刊現代」が、『講談社ノンフィクション新機軸メディア』を標榜する季刊のムック「G2」に生まれ変わってはや二年。
 
 ネットとの連動策を積極的に取り入れ、記事全文をHPに掲載したり、表紙も目を引く鮮やかなパステルカラー一色で統一するなど、いわゆる“オヤジメディア”に安住することなく「2011年現在の雑誌」であろうとするチャレンジングな姿勢が色濃く示してきた。内容的にも、これまでも上杉隆「裏切りの総理官邸」や、西岡研介「ドキュメント吉本興業買収」、魚住昭「思考解剖・小沢一郎」、佐野眞一「原発と津波」など、まさに“今この瞬間”を衝く硬派なノンフィクションの力作を掲載している。
 二周年を記念するこのトークショーでは、編集長・藤田康雄氏を囲んで、「G2」Vol.8にも原稿を寄せた佐野眞一、西岡研介、青木理の三氏が登場。特に佐野氏はベストセラーともなった「東電OL殺人事件」の再審問題が浮上、冤罪問題の深い闇に再びメスを入れる注目作を発表しており、俄然注目度が高い。三氏には、それぞれの掲載作の背景をお話いただくだけでなく、ネットメディアが幅を利かすこの時代に活字ノンフィクションがどう描かれるべきか、またその時代に生きるトップライターとしての挟持や信念について語っていただこうと思う。ノンフィクションファン、ニュースウォッチャーにとって垂涎の内容。秋の夜にふさわしい、深く、超重量級のトークを楽しんでください。
 
Vol.8掲載の三氏の記事 *********************************
■「冤罪の構図」
 佐野眞一「東電OL殺人事件 ゴビンダ(受刑者)の肉声」
 話題作『東電OL殺人事件』の著者が今あらためて問う事件の深層
■特集「独占ルポ・津波と原発」
「全被災地600kmの取材記録」
 西岡研介/松本創 阪神淡路大震災を体験したノンフィクションライター2人が、岩手~福島を徹底ルポ
■「私たちが死刑囚の写真を撮影・公表した理由」
 青木理 少年法を無効化する死刑判決〜
 *********************************

[出演] 佐野眞一(ノンフィクション作家)、青木理(ジャーナリスト)、西岡研介(ジャーナリスト)
[司会] 藤田康雄(G2編集長)

[日時] 2011年09月21日(水) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] 恵比寿 / Time Out Cafe

東京都渋谷区東3-16-6 リキッドルーム2F
03-5774-0440
年中無休

[#46] 2011年09月9日(金)

AV監督失格!Vol.3

平野勝之

映画「監督失格」公開記念 3ヶ月連続カウントダウン企画第3弾(ファイナル)
映画鑑賞者限定トークバトル~「監督失格」ってなんだ!?


7月、8月と連続で行って来た「『監督失格!』平野勝之三ヶ月連続トーク」もついにファイナル。前二回は平野監督のAV時代の傑作を振り返るシリーズだったが、ついに今回は9月3日公開の『監督失格』に関するトークだ。それも今回は、『監督失格』を観た観客のみを対象にした、ネタバレ必至のトーク。あの作品が持つ、胸に迫る喪失の痛みや寂寞の感情は、観た人々に胸を掻き毟りたくなるような感覚を植えつける。可能なら誰かとこの映画を共有し、自分の胸に湧き上がった何とも言えない切実な感情を吐き出したい、そう思わせる作品なのだ。だから今回は、あえて平野監督を真ん中に、ファンがその思いを思い切り吐き出せる場所を作りたいと思う。Live Wireだからできる「観客と出演者が思い切り語り合う」醍醐味をお届けします。是非、「見てから」会場に来てください。

[出演]  平野勝之
[ゲスト] 切通理作(映画評論家)、町山広美(放送作家、コラムニスト)
[後援]  『監督失格』製作委員会、「監督失格」公式HP

[日時] 2011年09月9日(金) 開場 19:00 開始 19:30
[会場] 代官山 / 風土カフェ&バー「山羊に、聞く?」

住所:渋谷区代官山町20-20モンシェリー代官山 B1F
交通手段:代官山駅より徒歩1分(137m)
open – close:11:30 – 24:00(L.O 23:30)

[料金] 250円(アーカイブ視聴料)