「ゾンビへの異常な愛情〜我々は如何にして恐れることを止め、ゾンビを愛するようになったか?」
出版不況が言われて久しい中、世にはどういうわけかゾンビ関係の出版物がどんどん増殖中。昨年の「WORLD WAR Z」や「高慢と偏見とゾンビ」のヒットに刺激されたのか、今年も日本未公開ゾンビ映画をも網羅した300本超を総解説した「ゾンビ映画大マガジン」(映画秘宝)やTVドラマシリーズ「ウォーキング・デッド」の原作アメコミ本(飛鳥書房新社)など映像絡みの出版が相次ぎ、小説も「ぼくのゾンビライフ」(太田出版)「憎鬼」(武田ランダムハウスジャパン)などが引きも切らない勢い。食品業界でもゾンビテーマの商品が売り出される始末。なぜ今日本はここまでゾンビに埋め尽くされようとしているのか? その答えは簡単。そこにはゾンビを愛するフリークたちがいるから!
ならば夏の一夜にそのフリークたちを集めて、あまり普段親兄弟友人には明かせない“ゾンビ愛”をとことん語り合ってみようではないですか。この夜の発売を目指して、ゾンビTシャツデザインコンテストも開催(詳細はLive Wire HPにて)。出版各社も在庫を持ち寄ってゾンビ商品屋台を出す予定。ならば、いっそゾンビコスプレコンテストもやってみたい。どこまで続くかゾンビ企画の数々。 君もゾンビになり切って、8月最後の「Night Of The Dead」をワルノリで埋め尽くすのだ!
[司会] 杉江“ゾンビ”松恋(ポスター右) 井田英登
元Club EXIT(非常口)※2011年8月改名してリニューアルOPEN
http://www.hijouguchi.com
東京都新宿区新宿2丁目-12-16 セントフォービル1F
Tel 03-3441-5445
都営新宿線「新宿三丁目駅」徒歩1分 / 東京メトロ丸ノ内線 「新宿御苑駅」徒歩3分
「『悪党』の弟子に聞く小沢一郎の読み方」
ママ鉄さんの家族旅行から鉄道アイドルとの妄想紀行まで!
90年代後半以降、リアルファイトの格闘技が一般化したことで、プロレスは“勝負論”から解き放たれた。勝ち負けをプライオリティに置いた真剣勝負ではなく、技の美やそれが繰り出されるプロセスを争うフィギュアスポーツ。あるいはヒールとベビーに塗り分けられた、大仰なマッスルオペラとしてのプロレスをファンが受容したからだ。アントニオ猪木の提示した「ストロングスタイル」の幻想は、今や若いファンを惑わさない。
「悪党どもを讃えて、賞賛の宴をはじめよう」
映画「監督失格」公開記念 3ヶ月連続カウントダウン企画第2弾!
先日、逝去されたSF界の巨人・小松左京氏を偲び、空想力と思索力の可能性を押し広げた「SFコア作家」としての小松左京を語る会を開催したいと思います。既に、各方面で「日本沈没」や「首都消失」など現実社会とSF的想像力を融合させた“思弁的作家”としての小松左京は多く語られていると思いますが、今回は日本のSFを文学ジャンルとして大きく発展させた「SF作家」としての小松左京をど真ん中に据え、小松SFの育てられたファン同士で、その魅力を大いに語り合える場にしたいと思います。
ジンさんは四十代のオタク漫画家。そして月(ゆえ)さんは二十代の美人中国女性。それぞれはごく普通の男女だけれど、その二人が縁あって国際結婚。出来上がったのはこんなにオモシロ楽しい日常だった!
[書籍紹介] 「セックスメディア30年史 – 欲望の革命児たち」 (ちくま新書) 風俗、エロ本、アダルトサイト、出会い系サイト、大人のオモチャ — 現代日本は多種多様なセックスメディアで溢れている。人々の欲望と想像力を刺激しながら、セックスメディアはこれからも発展し続けるだろう。本書は、八〇年代から一〇年代までのセックスメディアを総合的に捉え、その変化の実像を解き明かしていく。第一人者たちの証言と、性と快楽に賭けるドラマを紹介しながら、欲望の秘密に鋭く迫る。
自由すぎる報道協会Special 上杉隆&烏賀陽弘道 『報道災害』発売記念トーク
東京オリンピックで空に五輪マークを描いた航空自衛隊の「ブルーインパルス」。戦争を捨てた国の、戦わない戦闘機乗りたち。週刊現代での渾身の大相撲八百長報道で存在を知られた著者が、本来のフィールドである航空ジャンルに戻り、26年ごしの執念の取材で描いた、アクロバット飛行チームの栄光と苦悩、再生の全軌跡。白眉は、82年に起きた浜松基地航空祭での墜落事故の真相を徹底した取材で真相を明らかにする。単行本でも描けなかった、地道で長い取材のプロセス、筆者の情熱と執念を生で。航空ファン必聴のイベント。

