Profile of Live Wire

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Live Wireのホームグラウンド「Biri-Bire酒場」

〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (「地鶏ちゃんこ料理・ぢどり家」の左、階段を上がる)<地図> TEL 03-6273-0430
■都営新宿線 新宿三丁目駅C6~8出口から徒歩5分
■東京メトロ丸ノ内線&副都心線 新宿三丁目駅B2出口から徒歩6分

Ikana-Go.jpg平日650円均一(サラダバー&コーヒー無料)ランチ営業中。

ビーフシチューセットBiri−Biriカレー (+日替わり)
←新メニュー:Ikana-Goラーメン(「いかなご」ベースの、節も魚粉も使わない全く新しい第三の魚系ラーメン/一日10食限定)

【これからのPPV中継予定】 2/1(金)19:30〜杉江松恋のガイブン酒場#3
【blog最新】トークライブ「Live Wire」Inside :シリアを闊歩する「戦場の見学者」

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出演者プロフィールと出演記録

「Live Wire」に出演いただいている方々の紳士淑女録です。アーカイブ映像にもリンクします

Profile

W_HandLens.gif出演者名簿。過去出演した方々のプロフィールを探すことができます。(五十音順)

Chronicle

W_Schedule.gif過去の出演記録、出演時のテーマを積み上げたクロニクル形式の一覧。

【あ】

井上 純弌 Jyunichi Inoue

1970年宮崎県生。TRPGデザイナー、玩具会社代表取締役社長。イラストレーター。ゲームデザイナーとしての代表作は「天羅万象」「アルシャード シリーズ」「SRS(スタンダードRPG)」シリーズ監修など。その後、同人フィギュア制作に乗り出し、銀十字社を設立。屋号は希有馬屋。中国の業者に製作工下請けを委託したことから、頻繁に訪中するようになった。2010年7月、お見合いで出会った20代の美人中国人女性・月(ユエ)さんとの結婚生活を描いたエッセイマンガ『中国嫁日記』を、blogとして発表(当初は妻に内緒のスタートだった)。当時既に井上は40代に入っており、年齢、国籍、そしてオタクである彼とまったくその素養のない妻との、様々なギャップを笑いで包んだ4コママンガは、熱狂的な人気を呼ぶ。同年『アルファ・ブロガーアワード2010』を受賞。8月にエンターブレインから単行本化された『中国嫁日記』は80万部を突破する大ベストセラーに。いまやエッセイ漫画の第一人者と言っても過言ではない。

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井上 純弌 Jyunichi Inoue

1970年宮崎県生。TRPGデザイナー、玩具会社代表取締役社長。イラストレーター。ゲームデザイナーとしての代表作は「天羅万象」「アルシャード シリーズ」「SRS(スタンダードRPG)」シリーズ監修など。その後、同人フィギュア制作に乗り出し、銀十字社を設立。屋号は希有馬屋。中国の業者に製作工下請けを委託したことから、頻繁に訪中するようになった。2010年7月、お見合いで出会った20代の美人中国人女性・月(ユエ)さんとの結婚生活を描いたエッセイマンガ『中国嫁日記』を、blogとして発表(当初は妻に内緒のスタートだった)。当時既に井上は40代に入っており、年齢、国籍、そしてオタクである彼とまったくその素養のない妻との、様々なギャップを笑いで包んだ4コママンガは、熱狂的な人気を呼ぶ。同年『アルファ・ブロガーアワード2010』を受賞。8月にエンターブレインから単行本化された『中国嫁日記』は80万部を突破する大ベストセラーに。いまやエッセイ漫画の第一人者と言っても過言ではない。

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上杉 隆 Takashi Uesugi

1968年、福岡県生。都留文科大学文学部英文科卒業。大学在学中から富士屋ホテル(山中湖ホテル)で働き、卒業後NHK報道局勤務。26歳から鳩山邦夫の公設第一秘書を5年間務め、退職。ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者に。退職後の2002年、フリーランスジャーナリストとして活動を開始し、 雑誌や書籍などで主に政治記事を執筆する。日本のジャーナリズム・マスメディアのあり方に対しても批判をしている。2003年末、イラクへの取材入国前に交通事故に遭い、退院まで約半年の重傷を負う。その後は国内の政治取材を中心に活動。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか』

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烏賀陽 弘道 Hiromichi Ugaya

1963年、京都府生。京都大学経済学部卒業後、1986年朝日新聞入社。三重県津支局、愛知県岡崎支局、名古屋本社社会部、1991年から週刊誌「AERA」の編集部で記者を務める。1992年から94年まで休職し、無給のままコロンビア大学国際公共政策大学院に自費留学した。国際安全保障論で修士号。復職後、1998年から1999年「AERA」ニューヨーク駐在記者を務める。2003年、40歳で「早期定年退職」で退社。フリージャーナリスト、評論家として活動。2006年4月月刊誌『サイゾー』掲載の「ジャニーズはVIP待遇!?オリコンとジャニーズの蜜月関係」(烏賀陽はコメント)を巡り、オリコンから5000万円の損害賠償を求める名誉毀損訴訟を受ける。2007年2月逆提訴。スラップ訴訟として話題になる。著書に『Jポップの心象風景』『「朝日」ともあろうものが。』『俺たち訴えられました!』などがある。

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【か】

【さ】

【た】

谷川貞治 Sadaharu Tanigawa

 1961年9月27日生まれ。愛知県名古屋市出身。日本大学法学部政治経済学科卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。格闘技専門誌『格闘技通信』編集部に創刊時から所属。二代目編集長として、格闘技ブームの火付け役となった。1996年同社を退社。CS衛星放送格闘技チャンネル『Fighting TV SAMURAI!』の立上げに編成部長として参画。その後、株式会社ローデスを設立し、フジテレビの格闘技中継の解説、情報番組『SRS』のコメンテーターを務めるなど、TV解説者としての地位を確立。編集者としても1999年6月に格闘技専門誌『SRS・DX』を創刊。2003年1月K-1イベントプロデューサーに就任。K-1運営会社(株)FEG(Fighting Entertiment Group)社長として、「K-1MAX」「HERO's」年末の恒例行事ともなった「Dynamite!!」などTBSとのコラボでヒットイベントを次々手がける。しかし、スター選手であり、ドル箱でもあった魔裟斗の引退後、業績は低迷し、一部マスコミで経営危機も伝えられる。今や同社とK-1の今後は、格闘ファン最大の関心事となりつつある。まさに渦中の人。
 Live Wireでは、2011年4月12日のキックオフイベント出演ということで了承しておきながら、一週間前にドタキャンするという、とんでもない前例をつくるも、弁解ビデオはyou-tubeで一日で500回を超える視聴となり、LiveWireの知名度向上に大いに貢献してくれた。

出演: 2011/4/26 #05「これからのK-1の話しをしよう」

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【な】

【は】

畠山理仁 Michiyoshi Hataketyama 社会・政治テーマNavigator

 1973年愛知県生まれ。早稲田大学在学中の1993年より週刊誌記者として取材活動開始。1998年、フリーランスライターとして独立。テーマは政治家と選挙。米国大統領選、ロシア大統領選、台湾総統選など世界の選挙を精力的に取材。大手メディアが取り上げない独立系候補の活動を紹介した『日本インディーズ候補列伝』(大川豊著・扶桑社刊)では取材・構成を担当した。昨年9月18日、記者クラブ加盟社以外にも開放された外務大臣記者会見で、フリーの記者として日本で初めて質問。今年1月22日には、東京地検からの事情聴取直後に開かれた小沢一郎・民主党幹事長の記者会見を、i-phoneを使ってゲリラ的にインターネットで生中継し注目される。twitterでは@hatakezo で日々発信中。現在、自由記者報道クラブの広報担当も務める。最新著作は『記者会見ゲリラ戦記』(扶桑社新書)。
 谷川貞治氏の公演延期を受けて、突如LiveWireの記念すべき第一回を受け持つハメに陥るが、落選した都知事候補5人の個性を見事に引き出し、4時間という長丁場にもかかわらず、全く切るべき部分の見当たらない濃厚なライブを展開。USTREAM中継は最大300人を超える視聴をたたき出した。

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久田将義 Masayoshi Hisada ヤクザ・ダークサイドテーマNavigator


東京都世田谷区生。明治大学付属中野では中学高校を通じてラグビー部に所属。法政大学社会学部卒業後、㈱産経メディックス入社。その後『別冊ラジオライフ』(三才ブックス)『アクションカメラ』(ワニマガジン)等、裏モノ情報に強い有名誌の編集部を遍歴。ムック「ワニの穴」シリーズ(「東京ダークサイドリポート」「うわさの裏本」 「ドキュメント消えた殺人者たち」等)の編集を手掛ける。2000年、ミリオン出版に移籍、「噂の真相」の後継誌的存在として話題を撒いた『ダークサイドJAPAN』を創刊。2001年『実話ナックルズ』編集長となり、ネオ実話誌ブームを牽引する。2007年『週刊朝日』編集部に移籍するも、翌年ミリオン出版に復帰。2010年『実話ナックルズ』編集長を退任。編集局次長に就任。編集者生活の中で経験したヤクザ、政治家、ライターらとの数々の衝突を描いた単行本『トラブルなう。』で話題となる。

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平野勝之 Katuyuki Hirano


1964年、静岡県浜松生。元漫画家。アマチュア時代からぴあフィルムフェスティバルの常連監督として鳴らし、8ミリ作品「雷魚」製作後、上京するもあらゆる企画が通らず、困窮生活を強いられる。1989年、自主制作時代の友人の伝手でAV制作会社「シネマユニット・ガス」で初のAV作品「由美香の発情期」を製作。出来栄えに失望、「このままでは終われない」と 正式にシネマユニット・ガスに入社し、社員監督となる。その後、『水戸拷悶』『ザ・タブー』といった、ヌケないがひたすらに面白い傑作ドキュメンタリーAVを数多く監督する。1997年林由美香との自転車旅行を記録した『わくわく不倫旅行』を製作。同作品は翌年、劇場映画『由美香』として公開される。その後、続編『流れ者図鑑』(1998)『白 THE WHITE』(1998)と続く自転車三部作を公開。映画監督としての評価を高める。2004年独立しフリーに。2011年、庵野秀明プロデュースにより、林由美香を題材とした映画作品「監督失格」を製作。9月3日公開予定。

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【ま】

【や】

【ら】

【わ】