ヤバいのは東電だけじゃない。after福島の今こそ問う!
このままでいいの? 隠蔽体質ニッポン Vol.1
6月22日(水)武田賴政x久田将義 業界騒然ヤバすぎるツーショット実現!
「 ダークサイド編集長が八百長記者と語る大相撲の闇の闇」
日本中を巻き込んだ「大相撲八百長問題」糾弾の旗手として、日本相撲協会の告訴をも受けてたった、硬派の相撲ジャーナリスト武田賴政氏が、LiveWireに緊急出演決定。
「よく相撲は神事だから、真剣勝負でなくてもいいという人がいるけど、僕は神事だからこそ、真剣勝負でなければならないと思う」「技量審査場所の試合は面白かったでしょう? ガチンコでやると力士はボロボロになってしまう。でもあれが本来の相撲の面白さ。八百長をしなくたって、ちゃんと真剣勝負で力士が生きていける、報われる仕組みを創るのは今しかない」と熱く語る武田氏。彼には、誰よりも相撲を愛してきた自負がある。スポーツとして、真剣勝負を貫く相撲が見たい。そして、見せたい。誰もが薄々知りながら目を背ける“相撲界の闇”に斬り込んだ動機は、極めてシンプルだ。
通常、週刊誌の記事では、訴訟も覚悟しての執筆となるため、データを中心にした実証記事が多い。だが本当に武田氏の話で面白いのは、そのデータを踏まえた上での“解釈”の部分。例えば、なぜあえて強い方の力士がわざわざ金を払って八百長を仕掛けるのか? を解き明かした“八百長タワーグラス理論”や、それに連なって相撲業界が真剣勝負のスポーツになることが出来なかった本当の秘密を解き明かす、“日本的共産主義=八百長理論”など。武田氏独自の解釈は、聞けば納得、目からウロコの快感がある。今回のトークではそんな週刊誌でも書けない、“八百長相撲の見所・暴きのツボ”がたっぷり明かされるはず。
さらに恐るべき続報! なんと闇社会の追撃者・実話ナックルズ元編集長、久田将義(@masayoshih)氏が電撃参戦。本来クロスするべくもない「週刊現代」と「実話ナックルズ」が、新宿二丁目で初の激突。これは隠蔽情報とウラ社会の異種格闘技戦ともいうべき異色の構図。
ヤバすぎる内容が予測される為、今回は恒例のUST中継も自粛します。それでも各方面から横槍が入ってしまう可能性もあるので、ギリギリまでどうなるか解らない展開。どうなるどうする? Live Wire!
※ このイベントのUSTREAM中継はありません。
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