ついに実現、あなたが報道記者になる集会「自由すぎる報道協会」発足記者会見
悪魔のようなトリックスターか? 誤解多き天使か?
「あの“フリー過ぎるジャーナリスト”上杉隆に何を聞くねん?」
幹事聴・畠山理仁 記者会見する人・上杉隆
お昼の名コック・小川裕夫
国会記者クラブ開放問題から、検察可視化問題、早期にメルトダウンを指摘し紛糾した福島原発事故まで、上杉隆が関わる問題は常に人々の耳目を集め、スキャンダラスなまでに注目を浴びてしまう運命にある。それだけ彼の提示してきた問題は、多くの人の心に刺さるものだったということだろう。今や、ネット界では知らぬ者が居ないと言ってもいいスター的存在であるが、一方で彼のストレートな言動や、気負った敵対者をスカしてほくそ笑むシニカルなジョークに眉をひそめる人も多い。果たしてその真意はどこにあるのか?
これまで取材対象の全貌を言葉のマシンガンで蜂の巣にしてきた自由報道協会の旗手を、あえて今回は「取材対象」として迎え、その実態=ジャーナリストとしての思想信条はもちろん、生まれや育ち、私生活は財布の中身から女性の趣味まで、あなたが記者となって、どこまでも詮索しつくす恐怖の「教えて大集会」。
真面目にジャーナリズムの明日を問うのもよし、ただのファンとして瑣末事をほじくるのもよし、敵対者としてこれまでの彼の活動に疑問符を叩きつけるのもよし。時間が許す限り、記者気分のワルノリで“噂のあの男”を素っ裸にする2時間。『自由報道協会』ではご法度の、請願・相談・記念撮影全部アリ。ブロガーちゃねらー大歓迎。この会見の内容はblog、Twitterで自由に記事にしてもらって構いません(というか、して頂戴(笑))。
このライブには当日オンラインからのTipping(投げ銭)ができます。会場に来ることができなかったあなたも、面白いと感じた出演者には、どんどん応援のTippingをお願いします。クレジットカードと銀行振込の二通りの方法がありますが、100円単位の少額から、何口でも可能です。(アーカイブ映像に対する支払いもOKです。)左のオレンジのアイコンをクリックして、ショップカートをご利用ください。同時に出演者への激励メッセージも贈れます。
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